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観空治療院


股関節炎

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<股関節炎は日常生活の中で予防ができます>

股関節は、若いうちや普段なんでもないときにはあまり意識していないものですが、実は人が生活するうえでの歩いたり、立ったり、座ったりという最も基本的な動作を行ううえでとても重要な役割をしている部分なんです。
 
しかしこの股関節も様々な原因により炎症を起こしてしまい、そうなると日常生活を送るのもつらい状態になってしまうことがあります。
 
そこで今回は、股関節炎にはどのようなものがあるのか、またその予防方法などもみていきたいと思います。
 
 

<股関節炎とは?>

股関節は骨盤と大腿骨を繋いでいる人の関節の中で最も大きい関節です。
 
もちろんただ大きいだけではなく、体を安定させて体重を支えてくれています。
 
また体を動かすときには股関節と周囲の筋肉が連動して動くことで日常的な様々な体の動きを支えています。
 
しかし何らかの原因によって、股関節に痛みや腫れといった炎症が起きてしまうことがあります。
 
このような炎症が進行すると、股関節が固くなってしまい、今までのように動かせなくなり、また動かすと痛みを伴うようになってしまいます。
 
 

<股関節炎の症状とは?>

それでは具体的に股関節炎の症状にはどんなものがあるのかみていきましょう。
 
■変形性股関節症
 
股関節が痛くなったり、動かしにくくなる病気でもっとも多いといわれています。
 
骨の表面にあり、クッションの役割をしている軟骨がすり減ってしまうことが主な原因です。
 
高齢者が発症する場合が多いですが、場合によっては10代や20代で発症する方もいます。
 
最初は動き始めたときに股関節に痛みがあり、動き出してしまえば痛みが弱くなることが多いですが、症状が進行すると歩行が困難になることもあります。またこの症状はゆっくりと進行することが多いようです。
 
変形性股関節症には生まれつき股関節に問題がある「先天性股関節脱臼」や「先天性臼蓋形成不全」といった症状の方が老化によって発症することもあります。
 
当院にも、学生時代に陸上でハードルの選手だった・新体操をしていた・チアリーディングをしていたという方が、40歳くらいに股関節の痛みを発症し、病院で「先天性股関節症」と診断されたというケースはよくあります。
 
日本人は比較的多い傾向にあります。
 
一方の欧米では逆に股関節に先天的に異常はなく、また原因となるような外傷もない、詳しくは原因不明ではあるものの老化などの様々な原因よるとみられる股関節症が多いようです。
 
また、変形性股関節症は特に女性に多い病気です。
 
その理由としては、先天的に股関節に異常がある方に女性が多いこと、また関節まわりの筋肉が男性より緩いこと、女性は男性より骨盤が横に広く、体の中心から離れると股関節に大きな力がかかりやすいことなどがあります。

 
■関節リウマチによる股関節症
 
体の様々な関節で炎症が起き、その中で股関節も炎症を起こして痛むようになる病気です。
 
最初は主に手足の指の関節炎から起こり、次にひじ・肩・首に広がり、だんだんと股関節にも炎症が起こり、痛みが出てくるようになります。
 
股関節の炎症による痛みのために立ったり、座ったり、階段の上り下りなどの動作がスムーズにいかなくなってしまいます。この病気もやはり女性に多いものになります。
 

■単純性股関節炎
 
股関節炎は大人だけでなく、実は子供にも多い病気なのです。
 
3歳から10歳頃の子供がなりやすい関節痛の中でもこの単純性股関節炎が最も多い病気になります。
 
詳細な原因は不明ですが、風邪をひいた後に発症し、ひざや股関節に痛みがありその痛みのために足を引きずるような歩き方になります。
 
しかし多くの場合、安静にして10日から2週間ほど様子をみれば次第に治まります。
 

■化膿性股関節炎
 
こちらは細菌に感染することで発症する股関節炎で、赤ちゃんや幼児にかかりやすく、症状としてはまったく歩かなくなってしまったり、元気がない、38度以上の発熱がある、おむつやパンツを履き替えるときに動かすと痛がる、といった場合はこの化膿性股関節炎の可能性があります。
 
上で紹介した単純性股関節炎と症状が似ていますが、単純性股関節炎は安静にしていれば自然に治るのに対し、この化膿性股関節炎は膿(うみ)などが出て、それが原因で股関節を損傷してしまうと、今後股関節の動きに制限が出たり、動かすたびに痛みがあるといった後遺症となってしまう場合があるので、速やかに専門家による治療が必要になります。
 

 

<股関節炎の原因とは?>

どのような股関節炎があるか分かったところで、次はそれぞれの股関節炎の原因をみていきましょう。
 
◆変形性股関節症
 
主な原因は関節軟骨がすり減ってしまうことによります。
 
関節軟骨は、身体を動かした際に衝撃を吸収し、関節を滑らかに動かす役目をしています。
 
しかし毎日、そして長年動き続けているとだんだんと軟骨はすり減ってしまい、また加齢により衝撃を吸収する力や修復する力も衰えてくるため、特に高齢の場合に炎症を起こすようになってしまいます。


◆関節リウマチによる股関節症
 
関節リウマチは自己免疫疾患と考えられていますが、詳しい原因は現在も不明です。
 

◆単純性股関節炎
 
こちらも詳しい原因は不明ですが、子供が風邪をひいた後に発症することが多いため、風邪のウイルスや怪我による外傷に対する体の免疫反応から起こるのではないかと言われています。
 

◆化膿性股関節炎
 
股関節の内部に、黄色ブドウ球菌や、連鎖球菌などが入り込み、感染することで発症するといわれていますが、その感染経路ははっきりとは分かっていません。
 
 

<股関節炎になってしまったら?>

大人が発症するほとんどの股関節炎は多くの場合、慢性的にゆっくり進行することが多く、運動後に股関節やヒザに痛みがある、また歩くときに無意識に足を引きずっているという場合は股関節炎の疑いがあります。
 
また、このような痛みと共に微熱も同時に出る場合も多く、その場合はより注意するようにしましょう。
 
いずれの股関節炎にしても、まずはできるだけ動かないように安静にさせることが大事です。
 
特に痛みが出ている場合は無理に動かさず痛みが治まるのを待ちます。
 
ほとんどの股関節炎の場合、1週間から2週間で痛みは治まってきます。
 
痛みが治まったら、もしくは痛みがひかない、悪化するような場合は専門家にみてもらうようにしましょう。
 

 

<股関節炎と整体>

ウイルス、細菌性のものに関しては、病院での治療が必要です。
 
それ以外のもの(変形性、先天性、リウマチ性など)すべて施術可能です。ウイルス・細菌性のものも除菌後の股関節の硬さが残りますので、施術により、筋肉を柔らかくし、関節の可動域をもどしてあげた方が良いです。
 
股関節の軟骨がすり減ってしまい、炎症が起こることで、股関節炎は起こるとされています。しかし、ほとんどのケースは、片側の股関節に起こります。
 
つまり、そちら側の関節に負担のかかるような、体の使い方をしているか、ライフスタイルもしくは、体のゆがみが原因のひとつにあります。
 
病院で、痛い足だけに電気をかけたり、マッサージをしてもなかなか良くならないという方はとても多いです。
 
股関節の不具合は骨盤、とくに仙腸関節のゆがみや動きの悪さなど問題をかかえています。
 
そのほか、脊柱(とくに首)、肋骨などのバランスを調整したうえで、股関節の調整をしていかないといけません。
 
股関節は、立っていても、座っていても、負荷がかかり続けるところです。つねに刺激を受けているので、炎症も治まりにくい場所でもあります。
 
関節は、継続的な炎症や、繰り返し炎症を起こすと、変形していきます。
 
後天性、先天性、いずれも変形したものを元に戻すことはできません。しかし、痛みを取ることは可能です。
 
ウイルス性、細菌性でないか病院で確認されたのち、早めに施術を受けていただくことをお勧めします。
 
 

<股関節炎の予防とは?>

股関節炎の治療はもちろん専門家にみてもらうのが一番ですが、では日頃からできる股関節炎の予防法にはどのようなものがあるのでしょうか?
 
股関節炎には様々な原因が複雑に絡み合い発症することが多く、その原因の実態はまだ解明されていない部分もありますが、日常生活の中で気を付けるべきポイントはいくつかあります。
 
まず、股関節は最初にお伝えしたように体重を支える役目もしています。したがって、肥満体型であったり、肥満気味の方はそれだけ体重の負荷が股関節にかかっています。
 
過度の負担は股関節炎の原因となり得ますので、できる限り標準体重に近づけるのは股関節炎の予防になります。
 
また、そのために行う運動はなるべく関節に大きな負担をかけないものが良いでしょう。
 
例えば水泳やウォーキング(散歩)などがおすすめです。
 
運動をする際は、股関節の痛みが無いときや和らいでいるときにしましょう。また途中で痛みが出てきたら無理せず休憩を取るようにしましょう。
 
ウォーキング(散歩)の場合はできるだけ土や芝生といった柔らかい場所を選んで歩くようにしましょう。
 
そして運動の方法や時間などは股関節の状態や体型、年齢などにより人それぞれにベストややり方が変わってきます。ぜひ専門家に相談した上で行うことをおすすめします。
 
 
股関節炎は高齢者や女性に多い病気ですが、若年者や男性でもならないわけではありません。
 
また股関節は日常生活の、歩く、座るといった本当に基本的な部分に大きく関わっているので、痛みが発症してしまうと日常生活のあらゆる部分で不便な思いをすることになってしまいます。
 
そうならないためにもぜひ若いうちから、また男性であっても、油断することなく普段から適度な運動や、バランスのとれた食生活による適正体重の維持、またストレッチなどをすることで股関節のケアに努めていただきたいと思います。
 
そしてもし股関節に痛みが出てきた、違和感がある、歩き方が不自然と言われたなどがあれば早めに専門家に相談してみてもらうことがなによりも大切です。


長年、股関節の痛みで、歩くことさえ不自由していた方が、通院加療により、毎日スポーツジムに通って体が動かせるようになった患者さんもいらっしゃいます。

もし、股関節の痛みで、お悩みの方は、豊川市にある当院にご連絡ください!




 
 

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