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観空治療院


ハムストリング

エクササイズ、ワークアウトをする際に意識すると良い3つのポイント。

http://kankuu-cure.com/pages/diary/002447.html

その3「ハムストリング」について

ハムストリング(ハムストリングス)

Fotolia_75977580_XS1.jpg大腿二頭筋、半腱・半膜様筋を合わせてハムストリングといいます。ももの後側の筋肉群です。

・大腿二頭筋長頭:起始(坐骨結節)ー停止(腓骨頭、下腿筋膜)
・大腿二頭筋短頭:起始(大腿骨粗面唇下方1/2)-停止(腓骨頭、下腿筋膜)
・半腱様筋:起始(坐骨結節内側面)ー停止(脛骨粗面内側)
・半膜様筋:起始(坐骨結節)-停止(脛骨内側顆下方)

・大腿二頭筋の働きー股関節の安定性、膝の屈曲、外旋。大腿二頭筋長頭は大腿固定にて骨盤を後傾させる。
・半腱様筋の働きーあぐら、正座から立ち上げり時の膝を立てる動作。大腿固定にて骨盤を後傾させる。
・半膜様筋の働きー脚を前方に踏み出す最後に減速させ、体幹の屈曲を防ぐ。大腿内旋or固定にて骨盤を後傾させる。

ハムストリング全体の働きは、1つは膝を曲げること。もう1つは、股関節を伸展することです。

股関節が伸展するとは、膝を伸ばした状態で、脚を後ろに蹴り上げる動作です。

実際の動きのなかでは、歩くときに、脚で地面を蹴って、体を前方に推し進める動作です。

ハムストリングが硬くなると・・・

ハムストリングの柔軟性がなくなって硬くなると、ハムストリングに引っ張られるように骨盤が後傾します。
骨盤は後ろに傾くだけでなく、広がります。広がった骨盤に内臓が下垂してきます。膝が曲り、背中が丸くなって、首が前にスライドしてきます。

歩くときや走った時に、ドタドタと音を立てたます。お年寄りが腕を体の後ろで振って歩く姿を想像してください。10代、20代でもこのような姿勢の人はたいへん多いです(ご本人は気づいていません)。


ハムストリングが弱る(縮むチカラが弱る)と、骨盤が前傾します。おしりを後ろに突き出したような姿勢になります。腰の前方への彎曲が強くなり、背中の筋肉の緊張が強くなります。

走った時に、体が前方にスムーズに送り出せないので、ぴょこぴょこ飛び跳ねるような、ちっとも前に進まない走り方になります。
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ハムストリングと相反する動きをするのが、「大腰筋」「腸骨筋」などのお腹の中にあるインナーマッスルです。

つまり、いくらお腹のインナーマッスルを鍛えても、骨盤を後から支える筋肉(ハムストリング、殿筋)がしっかりしていないと、不格好な姿勢になってしまいます。

位体前屈をしてください。

・手が床につかない。
・股関節から曲げているのではなく、背中が丸くなっている。
⇒ハムストリングが硬くて、骨盤が後傾している可能性があります。


・手が床につく。
・股関節から曲げることが出来ている人。
⇒ハムストリングに柔軟性があります。しかし、ハムストリングが弱くて骨盤を支えるチカラが弱い場合も、床に手がつく人もいます。この場合、骨盤が前傾している可能性があります。

体の動きがスムーズで美しい理由

エクササイズやスポーツ、ストレッチをしている時、素人なのに動きが様になって格好いい人と、何年やっても不格好な人がいます。

やれ大腰筋を意識して!体のコアを使って!と言いますが、
正直、インナーマッスル、コアと言われても、一般の人は、さっぱり分かりません。

しかし、ハムストリングは骨盤や体を支えている筋肉であるにもかかわらず、アウターマッスルゆえ意識して動かすことができます。

そして、ヨガ、ピラティス、エクササイズ、ワークアウト、ストレッチ、スポーツなどインストラクターやパフォーマー、アスリートはハムストリングの使い方がとても上手です。

彼らのハムストリングは柔軟性、筋力があり、後姿が実に美しい。

ハムストリングの疲労や弱化による弊害

ハムストリングは姿勢制御や腰痛予防にとても大切な筋肉ですが、トレーニングのし過ぎや、ケアを怠ると、疲労が蓄積して、柔軟性や筋力が低下し、膝、股関節、腰に障害が出てきます。

一般の人は、使いすぎで障害が出るというより、使わな過ぎで硬くなったり、弱っている人が多いです。
ハムストリングを使わないような体の使い方になってしまうため、骨盤が不安定になり、姿勢が崩れ、少し体を動かすと、膝、股関節、腰に負荷がかかってしまいます。
あるいは、急にももの後を鍛える運動やウエイトトレーニングを行うと、脚がつっていまします。

ハムストリングが弱化している人の特徴

・ちょこちょこ歩きの人、歩幅の狭い人
・体を後ろに反って歩く人
・前かがみの前傾姿勢で歩く人
・床の荷物をしゃがまずに、立ったままで持ち上げようとする人
・姿勢を正しているとすぐにつらくなってしまう人(腰や背中が痛くなってくる)
・椅子やソファーにダラーっと座る人、股が開いてしまう人
・車を運転するとき背もたれを、かなり斜め後ろに倒して運転している人
・椅子から立ち上がる時に、体を反るようにして立ち上がる人(ぎっくり腰の人は、手を体の後ろについて立ち上がろうとします)
・スクワットで腰を下ろしたときに膝がつま先より前に出る人・・・・

思い当たることはありますか?

これらの動きすべて、ハムストリングが硬くなっているか、弱っていて、ももの後の筋肉を十分に使えていません。

ハムストリングに柔軟性があり活性化してくると

・骨盤の動きがよくなり、体全体がスムーズに連動します。
・骨盤を下から支える筋肉なので、立ち姿がすごく綺麗になります。
・ヒップがあがり、締まってきます。
・ももが締まってくるだけではなく、骨盤が安定するので、内臓が上がり、脂肪も燃焼しやすくなります。
・立ったり、座ったり、物を持ち上げる時に骨盤を支えるので、強いチカラが出せます。
・膝、股関節、腰への負担が減り、壊れにくくなります。
・体を前方に押し出したり、ジャンプをする時に使う筋肉なので、スポーツにはこの筋肉を鍛えるの必須です。

まだ諸々あります。

次回は、硬くなったハムストリングを柔らかくする方法と、弱ったハムストリングを強くする方法を書きます。


観空治療院には、

ももの裏が硬い、しびれる、攣るといった症状で来院される患者様が大勢います。

ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎症などの診断つくものや、病院の検査では異常ないというケース。

スポーツ障害。

腰痛、おしりの筋肉が痛い、骨盤のゆがみ、膝の内側や裏が痛い、ふくらはぎが痛い、あるいは腕が上がらない(五十肩)など。。。


ハムストリングは、骨盤の坐骨・大腿骨と、下腿についている筋肉です。

よって、ハムストリングの筋腹をいくらマッサージしても柔らかくなりません、筋肉が付着している骨に近い部分を柔らかくする必要があります。

また、骨盤や膝、足首の関節が硬いままではダメですし、関節の連動、筋膜の連鎖により、下半身だけではなく、上半身の動きも出していかなければなりません。

内臓の反射により、ハムストリングが硬くなっているケースもあります。

腎臓の疲労、機能低下あるいは、腎炎や腎不全など内臓の機能低下や構造的な障害に原因がある場合もあります。

筋・骨格系のテクニックだけではなく、内臓へのアプローチにより、ハムストリングの柔軟性を出していくことができます。

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※施術効果には個人差があります

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※施術効果には個人差があります               

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