なぜ病院では「治せない」と言われるのか
医療機関で解決できない理由
めまいや耳鳴りで病院を受診したとき、「薬では治せない」「様子を見ましょう」と言われた経験はありませんか。
実は、めまいや耳鳴りには様々な原因があり、内耳の問題だけでなく、首の緊張や血流障害、自律神経の乱れなど、複数の要因が絡み合っていることが多いのです。病院では画像診断や聴力検査で異常が見つからない場合、対症療法としての薬物治療が中心となります。しかし、構造的な問題や筋骨格系の歪みが原因の場合、薬だけでは根本的な改善が難しいのが現実です。
豊橋市のかんくう整体院では、30年の施術経験を持つ専門家が、めまいや耳鳴りの構造的な原因を徹底的に追求します。骨盤の傾き、首の緊張、内臓疲労、自律神経の状態など、多角的な視点から「なぜその症状が出るのか」を解明し、根本からの改善を目指します。
症状が右側だけに出る理由
めまいや耳鳴りが片側だけに出る場合、そこには明確な構造的理由があります。
首の筋肉の緊張が左右で異なると、頭部への血流にも差が生じます。特に右側の首が緊張している場合、右の内耳や三半規管への血流が阻害され、右を向いたときにめまいが起こりやすくなります。また、骨盤の傾きや内臓の位置異常も、片側の症状を引き起こす要因となります。
例えば、肝臓が疲労して下垂すると、右肩が下がり、右側の首筋が引っ張られます。この状態が長く続くと、右の頸椎周辺の筋肉が硬くなり、血管を圧迫してめまいや耳鳴りを引き起こすのです。
かんくう整体院では、こうした左右差の原因を詳しく検査し、「なぜ右なのか」「なぜ左ではないのか」という疑問に、解剖学的・構造的に答えることができます。原因を理解することで、納得して施術を受けていただけるのです。
自律神経との深い関係
めまいや耳鳴りは、自律神経の乱れと密接に関係しています。
自律神経は、血管の収縮や拡張をコントロールし、内耳への血流を調整する重要な役割を担っています。ストレスや疲労、睡眠不足などで自律神経が乱れると、内耳への血流が不安定になり、めまいや耳鳴りが発生しやすくなります。
特に、首の筋肉の一つである僧帽筋は、副神経という脳から直接出る神経によって支配されており、この副神経は迷走神経(自律神経)と密接に関連しています。つまり、首の緊張が強い人は、自律神経も緊張しやすく、逆に自律神経が乱れている人は、首の筋肉も硬くなりやすいという相互関係があるのです。
豊橋のかんくう整体院では、首の調整だけでなく、頭蓋調整や内臓調整を通じて自律神経のバランスを整えます。脳脊髄液の循環を促し、副交感神経を優位にすることで、心と体の両方からめまいや耳鳴りにアプローチします。
豊橋市のT様が抱えていた複合的な症状
2年前から続くめまいと耳鳴り
豊橋市にお住まいのT様は、2年前に突然めまいを感じ、病院で「耳石症(自責)」と診断されました。
その後も、パッと下を向いたり、寝返りを打ったりするときに、ふわっとしためまいが続いていました。回転性のめまいではないものの、右を向くとワンとなる感覚があり、日常生活に不安を感じていたそうです。
耳鳴りについては、常に鳴っているような気がして、気にするとずっと聞こえている状態でした。内科で相談したところ、「薬では治せない」と言われ、それ以上の対応はなく、耳鼻科にも行けずにいました。
T様は、めまいや耳鳴りの原因がはっきりせず、どう対処したらいいのかわからないまま、不安を抱えて過ごしていました。「なぜ自分の体にこれが起きているのか」という構造的な理解が得られず、根本的な改善策を求めていたのです。
登山とお孫さんとの時間を大切にしたい
T様は8年前から登山を趣味としており、定期的に山に登ることを楽しみにしていました。
しかし、重いザックを背負うと腰が痛くなり、肩も痛くなることが多く、下山後には膝にも違和感が出ることがありました。痛みはしばらくすると治まるものの、毎回繰り返すため、このままでは好きな登山を続けられなくなるのではないかと心配していました。
また、T様は隣に住むお孫さん3人と、娘さんのお孫さんを頻繁に抱っこする機会が多く、肩や首への負担が日常的に続いていました。お孫さんとの時間は何よりも大切で、抱っこを諦めたくないという強い思いがありました。
T様にとって、登山もお孫さんとの時間も諦めたくない、でも痛みやめまいの原因がわからないまま対症療法を続けるのは不安だという、相反する感情が最大の悩みでした。
スマホやパソコン作業での姿勢の悪化
T様は日常的にスマホやパソコンを使用しており、長時間の作業で姿勢が悪くなっていることを自覚していました。
スマホを見るときは下を向き、パソコン作業では肩が前に出て、猫背になりがちでした。このような姿勢が続くと、首がまっすぐになる「ストレートネック」の状態になり、首に大きな負担がかかります。
人間の頭は約5キロの重さがあり、首の骨(頸椎)が本来のカーブを失うと、首の筋肉が常に緊張した状態になります。T様の場合、骨盤が後ろに倒れ、肩が内側に入り込み、第7頸椎が前方に突出していました。この状態では、首の筋肉が過度に引っ張られ、血流が悪化してめまいや耳鳴りを引き起こしやすくなるのです。
かんくう整体院では、T様の姿勢を詳しく分析し、骨盤の位置、肩の巻き込み、首のカーブなど、構造的な問題を一つ一つ説明しました。T様は「そういうことですね」と何度も納得され、自分の体で何が起きているのかを理解することができました。
かんくう整体院での徹底的な原因追求
骨盤の傾きと首の緊張の関連性
かんくう整体院では、まずT様の骨盤の位置を確認しました。
正常な骨盤の位置は、座ったときに骨盤が立っている状態ですが、T様の骨盤は後ろに倒れており、その結果、肩が内側に入り込み、首が前に出ていました。この姿勢では、首の筋肉が常に緊張し、特に右側の首が引っ張られていました。
右側の首の筋肉を触ると、左側に比べて明らかに硬く、つまみの厚さが全く異なっていました。この緊張が、右の頸椎周辺の血管を圧迫し、内耳や三半規管への血流を阻害していたのです。
さらに、T様の骨盤には右前方回旋、左後方回旋というねじれがあり、下半身は左回旋、上半身は右回旋という相反するねじれが生じていました。このねじれが、右側の首筋の後ろ側を張らせ、めまいや耳鳴りを悪化させる要因となっていました。
肝臓疲労と右肩下がりの関係
T様の体を詳しく検査すると、右側の背中の筋肉が左側に比べてがっつりとつまめることがわかりました。
これは、肝臓の疲労によるものでした。登山のようなアスリート系の活動をしている人は、肝臓が疲れやすく、肝臓が下垂すると右側が下がってきます。肝臓は体の右側にあるため、疲労すると重みで右肩が下がり、右側の筋肉が引っ張られるのです。
T様の場合、長年の登山で肝臓に負担がかかり、さらにお孫さんの抱っこやスマホ・パソコン作業が重なり、右肩下がりが慢性化していました。この状態が続くと、右側の首筋がさらに引っ張られ、めまいや耳鳴りが悪化する悪循環に陥ります。
かんくう整体院では、肝臓の調整を行い、肝臓を本来の位置に戻すことで、右肩下がりを改善しました。肝臓が正しい位置に戻ると、右側の筋肉の緊張が緩和され、首への負担が軽減されるのです。
頭蓋調整と脳脊髄液の循環改善
めまいや耳鳴りの改善には、頭蓋調整が非常に重要です。
脳脊髄液は、脳と脊髄を包む液体で、常に産生され、循環しています。しかし、首の緊張や頭蓋骨の硬さがあると、脳脊髄液の循環が滞り、頭に溜まってしまいます。この状態が続くと、脳への血流が悪化し、めまいや耳鳴りが発生しやすくなります。
かんくう整体院では、T様の頭蓋骨を触診し、硬くなっている部分を確認しました。特に、自律神経が緊張している人は、頭蓋骨が硬くなりやすく、脳脊髄液の循環が悪化しています。
施術では、硬膜という脳と脊髄を包む膜を調整し、脳脊髄液の循環を促しました。硬膜が緩むと、自律神経が落ち着き、脊髄神経の両脇が柔らかくなり、全身の緊張が緩和されます。T様の場合、頭蓋調整を行った後、足の長さが揃い、全身のバランスが改善されました。
施術内容と体の変化
筋膜リリースと硬膜調整の効果
かんくう整体院では、まず筋膜リリースと硬膜調整を行いました。
筋膜は全身を包む膜で、筋肉や内臓、骨を支えています。筋膜が硬くなると、体全体の動きが制限され、痛みや不調が生じます。T様の場合、右側の背中と左側に硬い部分があり、筋膜の緊張が足の長さの左右差を引き起こしていました。
硬膜は、脳と脊髄を包む膜で、自律神経と密接に関連しています。硬膜が硬くなると、自律神経が緊張し、めまいや耳鳴りが悪化します。施術では、硬膜を優しく調整し、脳脊髄液の循環を促しました。
硬膜調整の後、T様の頭が柔らかくなり、脊髄の両脇も緩んできました。足の長さも揃い、全身のバランスが整ってきたことが確認できました。この段階では、患者様自身はまだ変化を実感しにくいのですが、体の内部では大きな変化が起こっています。
背中・肩・首のほぐしと関節包調整
次に、背中、肩、首の筋肉をほぐしていきました。
T様の背中は非常に硬く、特に右側に筋肉の張りが強く見られました。僧帽筋という筋肉は、後頭部から肩、背中までつながる長い筋肉で、自律神経と密接に関連しています。この筋肉が緊張していると、自律神経も緊張しやすく、めまいや耳鳴りが悪化します。
施術では、僧帽筋を丁寧にほぐし、緊張を緩和しました。また、仙腸関節という骨盤の関節を調整し、後頭部と仙骨の連動性を高めました。後頭部と仙骨はリンクして動くため、仙腸関節が硬いと、頭蓋骨も硬くなりやすいのです。
T様の場合、登山で足をしっかり動かしていたため、仙腸関節は比較的動きが良く、骨盤の歪みも少ない状態でした。しかし、副腎疲労があり、背中の張りが強かったため、副腎の調整も行いました。副腎は腎臓の上にある臓器で、ストレスや疲労で疲弊すると、猫背が強くなり、背中が張ってきます。
内臓調整と自律神経のバランス回復
最後に、内臓調整を行いました。
T様は、甲状腺機能低下症の薬を30年以上服用しており、甲状腺の問題は副腎疲労を引き起こしやすいことが知られています。副腎が疲れると、体が疲れやすくなり、姿勢が悪化し、首や肩の緊張が強くなります。
施術では、副腎と肝臓の調整を行いました。肝臓は右側にあるため、疲労すると右側が下がり、右肩下がりを引き起こします。肝臓を本来の位置に戻すことで、右肩の位置が改善され、右側の首筋への負担が軽減されました。
また、心臓の負担も確認しました。T様は高血圧の薬を服用しており、登山で心臓に負荷がかかっていました。心臓周辺の筋肉を緩め、血液循環を改善することで、全身の血流が良くなり、めまいや耳鳴りの改善につながります。
施術後、T様は「楽になった」と実感され、首の動きもスムーズになりました。左を向いたときの右側の首の張りも軽減され、「さっきよりずっと楽です」と喜んでいただけました。
施術後のアドバイスと生活習慣の改善
水分補給の重要性
施術後、T様には水分補給の重要性をお伝えしました。
慢性痛やめまいの改善には、十分な水分補給が欠かせません。水は体内の老廃物を吸着し、排出する能力に優れており、血液循環を良くする効果があります。お茶やコーヒーではなく、できるだけ水を飲むことが推奨されます。
T様は、朝起きたときと寝る前に白湯を飲む習慣があり、とても良い習慣でした。しかし、日中はコーヒーやカフェオレが中心で、水をあまり飲んでいませんでした。日中も意識的に水を飲むことで、体内の循環が改善され、めまいや耳鳴りの症状が軽減されます。
特に、施術後は血流が良くなるため、水分をしっかり摂ることで、老廃物の排出が促進され、効果が持続しやすくなります。
小麦の摂取を控える理由
めまいや耳鳴りの改善には、小麦の摂取を控えることが効果的です。
小麦は腸内環境を悪化させることがあり、特にめまいの患者様には小麦が良くない傾向が見られます。これは30年の施術経験から得られた知見で、科学的なメカニズムは完全には解明されていませんが、多くの患者様で小麦を控えることで症状が改善しています。
T様の場合、朝はパンを食べることが多かったのですが、昼と夜はご飯を食べていました。朝のパンを控え、ご飯に変えることで、めまいの症状が軽減される可能性があります。特に、めまいが強いときは、麺類や粉物を避けることをお勧めしました。
甘いものとお酒の影響
甘いものやお酒も、痛みやめまいに影響を与えます。
甘いものを分解するときに、インフラマトリーサイトカインという炎症性物質が発生し、痛みを感じやすくなります。甘党の人は、施術時の痛みも感じやすく、慢性痛が改善しにくい傾向があります。
お酒も同様に、体内の炎症を引き起こし、めまいや耳鳴りを悪化させることがあります。T様はお酒を飲む習慣がなく、タバコも吸わないため、この点は問題ありませんでした。
施術後、特に疲れたときや症状が強いときは、甘いものを控えることで、体の回復が早まります。
姿勢の意識と日常生活の工夫
施術後、T様には姿勢の意識をお願いしました。
骨盤を立てて座ることで、背中が自然に伸び、首への負担が軽減されます。ソファでダラダラする姿勢は、骨盤が後ろに倒れ、首が前に出るため、めまいや耳鳴りを悪化させます。
しかし、かんくう整体院では、「ソファに座るな」とは言いません。大切なのは、どんな姿勢をしてもリカバリーできる体を作ることです。日常生活で完璧な姿勢を保つことは難しいため、たまにリラックスした姿勢を取っても、その後に体を戻せる柔軟性を持つことが理想です。
T様は登山で体を動かしているため、基本的な体力はありますが、日常生活での姿勢の意識を高めることで、さらに改善が期待できます。
好転反応と継続的なケアの必要性
施術後に起こりうる体の変化
施術後、好転反応として体にいくつかの変化が起こることがあります。
最も多いのは、だるさです。頭蓋調整や全身の血流改善により、長風呂に入った後のようなだるさを感じることがあります。これは、血流が良くなり、体が回復しようとしている証拠です。
また、微熱が出たり、便通が良くなったり、尿の量が増えたりすることもあります。東洋医学では、発熱、発汗、排尿、排便が毒素を排出する基本的な方法とされており、これらの反応は体が正常に機能している証拠です。
好転反応が起こった場合は、水分をしっかり摂り、十分な睡眠を取ることで、体の回復が促進されます。もし不安な場合は、遠慮なくご相談ください。
施術の効果が持続する期間
整体やカイロプラクティックの施術効果は、一般的に2週間程度持続します。
これは、海外のカイロプラクティックドクターの研究でも示されており、施術後2週間を過ぎると、体が元の状態に戻り始める傾向があります。しかし、患者様自身の治癒力により、施術後も改善が続く場合があります。
最初のうちは、1週間に1回のペースで施術を受けることをお勧めします。2回目以降は、体の状態を見ながら、2週間から3週間の間隔で調整していきます。状態が安定してくると、月1回のメンテナンスで良好な状態を維持できるようになります。
かんくう整体院では、患者様の都合や状態に合わせて、無理のないペースで施術を提案しています。
長期的な改善を目指すために
めまいや耳鳴りの根本改善には、長期的な視点が必要です。
症状が改善しても、生活習慣や姿勢が元に戻ると、再び症状が出ることがあります。大切なのは、自分の体で何が起きているのかを理解し、日常生活の中でセルフケアを続けることです。
T様の場合、登山やお孫さんとの時間を大切にしながら、体を整えることが目標です。好きなことを諦めるのではなく、体を整えることで、好きなことを続けられるようにすることが、かんくう整体院の目指す理想です。
施術を続けることで、体が自分で治す力を取り戻し、めまいや耳鳴りが出にくい体質に変わっていきます。焦らず、じっくりと体と向き合うことが、長期的な改善への近道です。
めまい・耳鳴りの種類と見分け方
回転性めまいとふわふわするめまい
めまいには大きく分けて2つの種類があります。
一つは、ぐるぐると回る「回転性めまい」で、もう一つは、ふわふわと浮いているような「浮動性めまい」です。回転性めまいは、内耳の三半規管や耳石器の問題で起こることが多く、耳石症(良性発作性頭位めまい症)が代表的です。
浮動性めまいは、脳への血流不足や自律神経の乱れで起こることが多く、首の血管が圧迫されることで脳底部への血流が悪化し、ふわふわとした感覚が生じます。
T様の場合、回転性ではなく、ふわっとする浮動性めまいが主でしたが、右を向くとワンとなる感覚があったため、内耳への血流障害が疑われました。首の緊張により、内耳や三半規管への血流が阻害され、めまいが発生していたと考えられます。
耳鳴りの原因と種類
耳鳴りにも、いくつかの原因があります。
内耳の障害によるもの、首の血管の圧迫によるもの、自律神経の乱れによるものなどがあります。T様の場合、耳鳴りは両側にあり、気にするとずっと鳴っている感じがしていました。
これは、首の第一頸椎と後頭部の接近により、両側の血管が圧迫され、内耳への血流が悪化していたことが原因と考えられます。特に右側の首の緊張が強かったため、右側の耳鳴りがより顕著だった可能性があります。
耳鳴りは、ストレスや疲労で悪化することが多く、自律神経のバランスを整えることが改善の鍵となります。
医療機関での診断との違い
医療機関では、めまいや耳鳴りの診断に、聴力検査、平衡機能検査、MRIなどの画像診断が用いられます。
しかし、これらの検査で異常が見つからない場合、「原因不明」とされ、対症療法としての薬物治療が中心となります。T様も、内科で「薬では治せない」と言われ、それ以上の対応がありませんでした。
かんくう整体院では、画像診断では分からない構造的な問題を、触診や動作検査で詳しく評価します。骨盤の傾き、首の緊張、内臓の位置、自律神経の状態など、多角的な視点から原因を追求し、根本的な改善を目指します。
医療機関と整体院は、それぞれ役割が異なります。画像診断で異常がない場合でも、構造的な問題が症状を引き起こしていることがあるため、両方のアプローチを組み合わせることが理想です。
登山と体の負担の関係
重いザックが肩・腰に与える影響
登山では、重いザックを背負うことで、肩や腰に大きな負担がかかります。
ザックの重さは、肩の僧帽筋や腰の脊柱起立筋に直接負荷をかけ、筋肉の緊張を引き起こします。特に、長時間の登山では、筋肉が疲労し、血流が悪化し、痛みが発生しやすくなります。
T様の場合、登山後に腰や肩が痛くなることが多く、下山後には膝にも違和感が出ていました。これは、登山中の筋肉疲労と、下山時の衝撃による関節への負担が原因です。
かんくう整体院では、登山による筋肉疲労を軽減するために、筋膜リリースや関節包調整を行います。また、登山前後のストレッチやセルフケアの方法もアドバイスしています。
肝臓疲労とアスリートの共通点
登山のようなアスリート系の活動をしている人は、肝臓が疲れやすい傾向があります。
肝臓は、エネルギー代謝や老廃物の処理を担う重要な臓器で、運動量が多いと肝臓への負担が増えます。肝臓が疲労すると、右側が下垂し、右肩が下がり、右側の筋肉が引っ張られます。
T様の場合、8年間の登山で肝臓に負担がかかり、右肩下がりが慢性化していました。肝臓の調整を行うことで、右肩の位置が改善され、右側の首筋への負担が軽減されました。
登山を続けるためには、肝臓のケアが欠かせません。水分補給、適度な休息、バランスの良い食事が、肝臓の健康を保つために重要です。
登山を続けるための体づくり
登山を長く楽しむためには、体のメンテナンスが欠かせません。
登山は、心肺機能や筋力を鍛える素晴らしい運動ですが、同時に関節や筋肉に負担をかけます。定期的な整体やストレッチで、筋肉の柔軟性を保ち、関節の動きをスムーズにすることが大切です。
T様の場合、登山で足をしっかり動かしていたため、骨盤の動きが良く、下半身の筋力も保たれていました。しかし、上半身の緊張が強かったため、背中や肩の調整が必要でした。
かんくう整体院では、登山を続けるための体づくりをサポートしています。筋肉のバランスを整え、関節の動きを改善することで、登山後の痛みを軽減し、長く登山を楽しめる体を作ります。
お孫さんとの時間を大切にするために
抱っこによる肩・首への負担
お孫さんを抱っこすることは、肩や首に大きな負担をかけます。
赤ちゃんや小さな子どもの体重は、大人にとっては軽く感じるかもしれませんが、長時間抱っこすると、肩の僧帽筋や首の筋肉が疲労します。特に、前かがみの姿勢で抱っこすると、首が前に出て、ストレートネックが悪化します。
T様の場合、隣に住むお孫さん3人と、娘さんのお孫さんを頻繁に抱っこしており、肩や首への負担が日常的に続いていました。お孫さんとの時間は何よりも大切で、抱っこを諦めたくないという強い思いがありました。
かんくう整体院では、抱っこによる負担を軽減するために、肩や首の調整を行います。また、抱っこの姿勢のアドバイスや、抱っこ後のストレッチ方法もお伝えしています。
姿勢の工夫で負担を軽減
抱っこの負担を軽減するには、姿勢の工夫が大切です。
抱っこするときは、できるだけ体に密着させ、腕だけで支えるのではなく、体全体で支えることが重要です。また、片側だけで抱っこせず、左右交互に抱っこすることで、筋肉の負担を分散できます。
座って抱っこする場合は、骨盤を立てて座り、背もたれを使うことで、首や肩への負担を軽減できます。立って抱っこする場合は、膝を軽く曲げ、腰を落とすことで、腰への負担を減らせます。
T様には、抱っこ後に肩や首をほぐすセルフケアの方法もお伝えしました。簡単なストレッチやマッサージで、筋肉の緊張を緩和し、痛みを予防できます。
お孫さんとの時間を諦めない体づくり
お孫さんとの時間は、何にも代えがたい大切な時間です。
かんくう整体院では、お孫さんとの時間を諦めず、長く楽しむための体づくりをサポートしています。定期的な整体で筋肉の柔軟性を保ち、関節の動きをスムーズにすることで、抱っこによる痛みを軽減できます。
T様の場合、施術後に肩や首の動きが改善され、抱っこの負担が軽減されました。今後も定期的なメンテナンスを続けることで、お孫さんとの時間を長く楽しめる体を維持できます。
お孫さんの成長とともに、体重も増えていきますが、体を整えることで、無理なく抱っこを続けられるようになります。
よくある質問
めまいや耳鳴りは何回の施術で改善しますか
めまいや耳鳴りの改善には、個人差があります。
症状の程度や原因によって異なりますが、多くの場合、2〜3回の施術で変化を実感される方が多いです。ただし、根本的な改善には、数ヶ月の継続的なケアが必要な場合もあります。
最初は1週間に1回のペースで施術を受け、状態が安定してきたら、2週間から3週間の間隔で調整していきます。最終的には、月1回のメンテナンスで良好な状態を維持できるようになります。
施術は痛いですか
かんくう整体院の施術は、強揉みではなく、優しい調整が中心です。
筋肉をほぐす際には、多少の圧を感じることがありますが、我慢できないほどの痛みはありません。痛みを感じた場合は、遠慮なくお伝えください。強さを調整いたします。
頭蓋調整や硬膜調整は、非常にソフトなタッチで行われ、ほとんど痛みを感じません。リラックスして施術を受けていただけます。
登山を続けても大丈夫ですか
登山を続けることは、全く問題ありません。
かんくう整体院では、好きなことを諦めるのではなく、好きなことを続けられる体づくりを目指しています。登山による筋肉疲労や関節への負担を軽減するために、定期的な整体とセルフケアを組み合わせることで、長く登山を楽しめます。
登山前後のストレッチや、水分補給、栄養バランスの良い食事も、登山を続けるために重要です。
小麦を完全に控える必要がありますか
小麦を完全に控える必要はありません。
ただし、めまいが強いときや、症状が悪化しているときは、小麦の摂取を控えることをお勧めします。朝昼晩すべてパンや麺類という食生活ではなく、ご飯を中心にすることで、めまいの症状が軽減される方が多いです。
T様の場合、昼と夜はご飯を食べていたため、朝のパンをご飯に変えることで、改善が期待できます。
施術後に注意することはありますか
施術後は、水分をしっかり摂ることが大切です。
施術により血流が良くなるため、老廃物が排出されやすくなります。水分を摂ることで、老廃物の排出が促進され、効果が持続しやすくなります。
また、施術後は十分な睡眠を取ることも重要です。体が回復しようとしているときに、睡眠不足だと効果が半減してしまいます。
好転反応としてだるさや微熱が出ることがありますが、これは体が正常に機能している証拠です。不安な場合は、遠慮なくご相談ください。
高血圧の薬を飲んでいても大丈夫ですか
高血圧の薬を服用していても、施術は問題ありません。
ただし、血圧が不安定な場合や、施術後にめまいが強くなる場合は、施術の強さや内容を調整します。事前に薬の服用状況や体調をお伝えください。
施術により血流が改善されるため、血圧が安定しやすくなる方もいます。ただし、薬の服用は医師の指示に従ってください。
予約は必要ですか
かんくう整体院は、完全予約制です。
お電話またはお問い合わせフォームからご予約ください。初回の方は、カウンセリングに時間をかけるため、余裕を持ってご予約いただくことをお勧めします。
営業時間は9時から19時まで、定休日は日曜日です。ご都合の良い日時をお選びください。
まとめ
めまいや耳鳴りは、原因が複雑で、医療機関では「治せない」と言われることが多い症状です。しかし、構造的な問題や自律神経の乱れが原因の場合、整体による根本的なアプローチで改善が期待できます。
豊橋市のかんくう整体院では、30年の施術経験を持つ専門家が、骨盤の傾き、首の緊張、内臓疲労、自律神経の状態など、多角的な視点から原因を追求し、根本からの改善を目指します。
T様のように、登山やお孫さんとの時間を大切にしながら、めまいや耳鳴りを改善したいという方は、ぜひ一度ご相談ください。好きなことを諦めず、体を整えることで、より豊かな日常を取り戻すことができます。
ご予約・お問い合わせ
めまいや耳鳴り、肩こり、腰痛など、体の不調でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
かんくう整体院は、豊橋市萱町にあり、豊橋駅からもアクセスしやすい立地です。駐車場は店舗向かいのコインパーキングをご利用いただけます(パーキングチケット1枚/30分をお渡ししています)。
営業時間は9時から19時まで、定休日は日曜日です。完全予約制ですので、事前にご予約をお願いいたします。
あなたの体の悩みに寄り添い、根本からの改善をサポートいたします。一緒に、痛みのない快適な毎日を取り戻しましょう。
かんくう整体院
〒440-0896 愛知県豊橋市萱町14 八千代ビル 1C
電話番号:0532-55-5055
営業時間:9:00〜19:00
定休日:日曜日


