はじめに|あなたの痛みには必ず理由がある
病院で検査しても「異常なし」と言われる。整体や接骨院に通っても、その場しのぎで終わってしまう。そんな経験はありませんか?
実は、多くの慢性的な痛みには、レントゲンやMRIでは映らない「本当の原因」が隠れています。
豊橋市萱町にある「かんくう整体院」では、施術歴30年の経験を持つ専門家が、あなたの体を多角的に分析し、痛みの根本原因を特定します。
なぜ検査で異常がないのに痛いのか
医療機関での検査は、骨や内臓の器質的な異常を見つけることが得意です。
しかし、骨盤の歪み、筋膜の癒着、自律神経の乱れといった機能的な問題は、画像検査では判断できません。
これらの問題こそが、原因不明とされる痛みの正体なのです。
本記事で分かること
この記事では、実際にかんくう整体院に来院されたK様の症例をもとに、以下の内容をお伝えします。
- 脳動脈瘤を抱えながら複数の痛みに悩んでいた方の改善事例
- 医療機関では見つからない痛みの原因とは何か
- 骨盤の歪みと自律神経の関係
- 安全で効果的な施術アプローチの選び方
- 自宅でできるセルフケアのポイント
あなたの痛みも、決して「気のせい」ではありません。
適切なアプローチで、必ず改善への道が開けます。
K様が抱えていた複雑な症状
4年間続く原因不明の痛み
K様は、4年前に脳ドックで脳動脈瘤が見つかり、現在も経過観察中です。
脳動脈瘤が発見されてから2年後くらいから、右側の顔や首、目の奥など、様々な部位に痛みが出るようになりました。
特に困っていたのは、以下のような症状でした。
首の後ろ側の右側がドキンドキンと痛む。奥歯の上の方が痛くなる。目の奥がすごく痛くなる。鼻の右側もすごく痛くなる時がある。
これらの症状について、眼科や耳鼻科で検査を受けても「特に異常はない」と言われ続けていました。
医療機関では見つからない原因
K様は真面目に医療機関を受診し、検査も受けていました。
しかし、どこに行っても「異常なし」という診断。
原因が分からないまま、痛みだけが続く状態に、大きな不安を抱えていました。
脳動脈瘤という重大な疾患があるため、「この痛みは脳に関係しているのではないか」という恐怖も常にありました。
対症療法の限界
K様は接骨院でインナーマッスルを鍛える機械による施術を受けたり、整体院で定期的に施術を受けたりしていました。
しかし、月に1回程度の施術では根本的な改善には至らず、経済的な負担も大きくなっていました。
「このまま一生、痛みと付き合っていくしかないのか」という諦めの気持ちも芽生え始めていたのです。
来院のきっかけ|本当の原因を知りたい
根本改善への期待
K様がかんくう整体院を訪れたきっかけは、「根本的な原因を知りたい」という強い思いでした。
対症療法ではなく、なぜ痛みが出るのか、その仕組みを理解し、根本から改善したいと考えていました。
専門性への信頼
ホームページで施術内容を確認し、施術歴30年という経験と、9つの専門的なアプローチを持つ点に魅力を感じました。
特に、脳動脈瘤という疾患を抱えているため、安全性を最優先しながらも、深い部分にアプローチできる技術力を求めていました。
初回限定価格も決断の後押しに
初回9,600円のところ、ネット予約で4,980円という価格設定も、「一度試してみよう」という決断の後押しになりました。
高額な施術を長期間続けることが難しかったK様にとって、まずは手頃な価格で本格的な施術を体験できる点は大きな魅力でした。
カウンセリングで見えた本当の原因
詳細な問診と体の評価
初回のカウンセリングでは、約30分かけて詳しく体の状態を確認しました。
K様の症状を聞いた後、実際に体を触診し、骨盤の歪み、背骨の硬さ、筋肉の緊張状態を細かくチェックしていきます。
骨盤の歪みが全身に影響
検査の結果、K様の骨盤は「左後方回旋・右前方回旋」という状態でねじれていることが分かりました。
これは、車を運転するように足を前に出している姿勢で座っている状態です。
骨盤がねじれると、視線を正面に向けるために上半身が逆方向にねじれます。
その結果、右肩が下がり、右側の筋肉が常に引っ張られて緊張状態になっていました。
自律神経と筋肉の関係
さらに重要な発見がありました。
K様の肩こりは、一般的な「肩甲挙筋」の緊張ではなく、「僧帽筋」という筋肉の緊張が主な原因でした。
僧帽筋は脳神経の一つである「副神経」によって動かされています。
副神経は、首から下の自律神経である「迷走神経」とも関係が深く、僧帽筋が緊張すると自律神経全体にも影響を与えます。
つまり、K様の肩こりは単なる筋肉の問題ではなく、脳と自律神経の緊張から来ていたのです。
頸椎ヘルニアの影響
K様は頸椎5番と6番にヘルニアがあります。
この部位からは、横隔膜を動かす神経や、自律神経が出ています。
ヘルニアによってこれらの神経が圧迫されると、呼吸が浅くなったり、自律神経が乱れやすくなったりします。
また、左側のヘルニアの場合、心臓を動かす神経や血圧に関係する神経にも影響が出る可能性があります。
背骨の前側の硬さ
K様の体を押してみると、背骨が前にたわまないことが分かりました。
通常、背骨は前後にしなやかに動くものですが、K様の背骨は前側が硬くなっていました。
背骨の前側には自律神経が走っているため、この硬さは自律神経の緊張を示しています。
猫背は結果であり、原因は背骨の前側の硬さだったのです。
内臓の硬さも発見
お腹を触診すると、下腹部に硬さがありました。
これは大腸よりも下の部分、骨盤内臓器周辺の筋膜が硬くなっている状態です。
内臓の位置や動きが悪くなると、その周辺の筋膜が緊張し、姿勢や痛みにも影響を与えます。
施術の流れ|安全第一の多角的アプローチ
脳動脈瘤への配慮
施術を始める前に、脳動脈瘤についての確認を丁寧に行いました。
「頭はいじってもらっていますか?」と確認し、K様が他の整体院でも頭蓋調整を受けていることを把握しました。
その上で、「今日は頭蓋の深い部分までは刺激しません。外側だけを調整します」と明確に説明しました。
脳動脈瘤がある方には、頭蓋内の圧力を急激に変化させるような強い刺激は避けなければなりません。
安全性を最優先しながら、効果的なアプローチを選択することが重要です。
硬膜調整で脳脊髄液の流れを改善
最初に行ったのは「硬膜調整」です。
脳と脊髄は「硬膜」という膜に包まれており、その中を「脳脊髄液」という液体が流れています。
この流れが悪くなると、首や背中、腰が緊張しやすくなります。
K様のような慢性症状を抱えている方は、この脳脊髄液の流れが滞っていることが多いのです。
硬膜調整は非常にソフトな手技で、体に負担をかけずに脳脊髄液の循環を促します。
施術後、「これでさっきより触れるの分かります?」と確認すると、K様も体の変化を実感していました。
仙骨と後頭骨の調整
次に、仙骨(骨盤の中央にある骨)と後頭骨(頭の後ろの骨)を調整しました。
この2つの骨は、硬膜を通じて連動しています。
仙骨の歪みを整えることで、後頭骨の緊張も緩み、自律神経の副交感神経の働きが高まります。
副交感神経は、体をリラックスさせ、血流を良くする働きがあります。
背骨の歪みを一つずつ調整
背骨を一つずつ触診しながら、歪んでいる部分を特定していきます。
「こっち側が歪んでるな。これがあるからこっちが硬いんだね」と、歪みの連鎖を確認しながら調整を進めました。
背骨の歪みは、一箇所だけが問題なのではなく、連鎖的に影響し合っています。
その連鎖を一つずつ解きほぐしていくことで、全体のバランスが整います。
筋膜の調整
K様の場合、お尻の筋肉に左右差がありました。
右側はほとんどつまめないほど硬く、左側は柔らかくつまめる状態でした。
これは、骨盤のねじれによって、左側のお尻の筋肉が過度に緊張していることを示しています。
筋膜を調整することで、筋肉の緊張が緩み、骨盤の動きも改善します。
首の調整
首の下の方と全体的な硬さを確認しながら、丁寧に調整しました。
K様は頸椎ヘルニアがあるため、無理な力をかけることは避け、ソフトな手技で首の可動域を広げていきます。
施術後、首を左右に動かしてもらうと、「さっきよりだいぶ楽です」との感想をいただきました。
施術後の変化
施術後、再度体の状態を確認しました。
骨盤の高さが揃い、肩の高さも左右対称に近づいていました。
首の可動域も広がり、背骨のたわみも改善していました。
K様自身も、「体が軽くなった」「首が動かしやすい」と変化を実感していました。
施術後のアドバイス|自宅でできるセルフケア
水分摂取の重要性
施術後、K様には「お水を飲んでください」とお願いしました。
特に、脳動脈瘤がある方は、血液の粘度が高くならないように水分摂取が重要です。
できれば白湯(さゆ)が理想的です。
白湯は体を温め、内臓の働きを高める効果があります。
特に夜寝る前に一杯飲むことで、お腹の力が強くなり、猫背の改善にもつながります。
小麦の摂りすぎに注意
K様の筋肉を触診したところ、非常に柔らかい「陰性の筋肉」であることが分かりました。
このタイプの筋肉は、筋力がつきにくく、体を支える力が弱い傾向があります。
陰性の筋肉になる原因の一つが、小麦製品の摂りすぎです。
パン、麺類、お菓子などを頻繁に食べていると、筋肉の質が陰性に傾きます。
「小麦の取りすぎに気をつけてください。本当はご飯がいいです」とアドバイスしました。
甘いものの摂りすぎにも注意
「今日は目の奥がすごく痛い」という日は、甘いものの食べ過ぎが原因のこともあります。
糖分が分解される際に発痛物質が出るため、甘党の人は痛みを感じやすい傾向があります。
痛みが強い日は、甘いものを控えることも大切です。
併用施術について
K様は以前、接骨院でインナーマッスルのトレーニングを受けていました。
「チケットがまだ残っているので、併用しても大丈夫ですか?」と質問されました。
「併用は全然OKです。ただし、当日は避けてください。翌日以降なら問題ありません」とお伝えしました。
施術直後は体が変化の途中なので、さらに刺激を加えると好転反応が強く出る可能性があります。
翌日以降であれば、電気治療やインナーマッスルのトレーニングを併用することで、より効果が高まります。
施術担当者が感じたポイント
複雑な症状の背景にある共通点
K様のケースで印象的だったのは、一見バラバラに見える症状が、実は全て繋がっていたことです。
右側の顔の痛み、目の奥の痛み、首の痛み、肩こり、腰痛。
これらは全て、骨盤の歪み、自律神経の緊張、頸椎ヘルニアという根本原因から派生していました。
症状が出ている場所だけを見るのではなく、全身のつながりを見ることで、本当の原因が見えてきます。
脳動脈瘤があっても施術は可能
脳動脈瘤があるからといって、整体を諦める必要はありません。
ただし、施術者が脳動脈瘤のリスクを理解し、適切な刺激量を選択することが絶対条件です。
K様の場合、頭蓋の深部への刺激は避け、硬膜調整や仙骨調整など、間接的に脳脊髄液の流れを改善する方法を選びました。
結果として、安全に施術を行いながら、症状の改善も実感していただけました。
食事の重要性
施術だけでなく、食事も体質改善には欠かせません。
K様のような陰性の筋肉タイプの方は、小麦や甘いものを控え、ご飯を中心とした食事に変えるだけで、筋肉の質が変わり、姿勢も改善しやすくなります。
「施術の効果を1日でも早く伸ばすには、食べるものも大切です」とお伝えしました。
よくある類似事例の紹介
事例1|自律神経失調症と診断された方
40代女性のT様は、めまい、耳鳴り、不眠に悩み、病院で自律神経失調症と診断されました。
薬を飲んでも改善せず、整体院を訪れました。
検査の結果、骨盤の歪みと背骨の硬さが自律神経の緊張を引き起こしていることが分かりました。
硬膜調整と骨盤調整を中心に施術を行い、3回目の施術後には「夜ぐっすり眠れるようになった」との報告がありました。
事例2|慢性腰痛で整形外科に通っていた方
50代男性のM様は、10年以上腰痛に悩み、整形外科でリハビリを受けていました。
しかし、痛みは一向に改善しませんでした。
検査の結果、腰痛の原因は腰そのものではなく、内臓の位置の悪さと骨盤の歪みであることが分かりました。
内臓調整と骨盤調整を行い、2ヶ月後には「仕事で長時間立っていても痛くない」と喜んでいただけました。
事例3|肩こりと頭痛で悩んでいた方
30代女性のY様は、デスクワークによる肩こりと頭痛に悩んでいました。
マッサージに通っても、その場しのぎで終わっていました。
検査の結果、肩こりの原因は僧帽筋の緊張であり、その背景には自律神経の乱れがあることが分かりました。
頭蓋調整と自律神経調整を行い、1ヶ月後には「頭痛がほとんど出なくなった」との報告がありました。
長期的な改善のために大切なこと
症状の根本原因を理解する
痛みや不調は、体からのサインです。
そのサインを無視して対症療法を続けても、根本的な改善にはつながりません。
まずは、なぜその症状が出ているのか、根本原因を理解することが大切です。
施術と生活習慣の両輪
施術だけで全てが解決するわけではありません。
施術で体のバランスを整え、自宅での水分摂取や食事改善で体質を変えていく。
この両輪があってこそ、長期的な改善が実現します。
自然治癒力を高める
私たちの体には、本来「自分で治る力」が備わっています。
施術の目的は、この自然治癒力を最大限に引き出すことです。
施術者に依存するのではなく、自分の体が勝手に治っていく状態を目指します。
定期的なメンテナンス
症状が改善した後も、定期的なメンテナンスは大切です。
体は日々の生活で少しずつ歪んでいきます。
大きく歪む前に調整することで、痛みが出ない体を維持できます。
よくある質問
Q1. 脳動脈瘤があっても施術を受けられますか?
はい、受けられます。ただし、施術内容は慎重に選択します。頭蓋の深部への強い刺激は避け、硬膜調整や仙骨調整など、間接的なアプローチを中心に行います。初回のカウンセリングで詳しくお話を伺い、安全性を最優先した施術プランを立てます。
Q2. 初回の施術時間はどれくらいですか?
初回はカウンセリングと施術を合わせて約60分です。お体の状態を詳しく確認し、施術方針を説明した上で施術に入ります。2回目以降は約40分程度です。
Q3. どれくらいの頻度で通えばいいですか?
症状や体の状態によって異なりますが、最初は1週間に1~2回のペースをおすすめしています。症状が改善してきたら、徐々に間隔を空けていきます。最終的には月に1回のメンテナンスで良い状態を維持できることを目指します。
Q4. 施術は痛いですか?
基本的には痛みのない施術です。硬膜調整や仙骨調整は非常にソフトな手技です。ただし、筋膜調整など一部の手技では、硬くなっている部分に触れる際に多少の痛みを感じることがあります。痛みが強い場合は遠慮なくお伝えください。
Q5. 健康保険は使えますか?
申し訳ございませんが、当院は自費診療のみとなります。健康保険は使えません。ただし、初回はネット予約で4,980円(通常9,600円)でお試しいただけます。
Q6. 駐車場はありますか?
店舗向かいのコインパーキングをご利用ください。パーキングチケット1枚(30分)をお渡ししています。
Q7. 他の整体院や接骨院と併用しても大丈夫ですか?
はい、併用可能です。ただし、当日の併用は避けてください。施術直後は体が変化の途中なので、さらに刺激を加えると好転反応が強く出る可能性があります。翌日以降であれば問題ありません。
Q8. 好転反応とは何ですか?
施術後、一時的に体がだるくなったり、眠くなったり、痛みが強くなったりすることがあります。これを好転反応と言います。体が良い方向に変化している過程で起こる反応で、通常2〜3日で落ち着きます。水分をしっかり摂り、無理せず休むことが大切です。
Q9. どんな服装で行けばいいですか?
動きやすい服装でお越しください。ジーンズやスカートは避け、ジャージやスウェットなど、伸縮性のある服装が理想です。着替えのスペースもございますので、お持ちいただいても構いません。
Q10. 予約は必要ですか?
はい、完全予約制となっております。当日予約も可能ですが、予約が埋まっている場合がございますので、事前のご予約をおすすめします。お気軽にお問い合わせください。
まとめ|あなたの痛みも必ず改善できる
原因不明の痛みには必ず理由がある
K様のケースからも分かるように、「異常なし」と言われる痛みにも、必ず原因があります。
骨盤の歪み、自律神経の緊張、筋膜の癒着など、画像検査では見つからない問題が、痛みを引き起こしているのです。
多角的なアプローチが重要
一つの手技だけでは、複雑な症状に対応できません。
硬膜調整、骨盤調整、筋膜調整、頭蓋調整など、9つのアプローチを組み合わせることで、根本から体を整えることができます。
安全性を最優先に
脳動脈瘤や重大な疾患がある方でも、適切な施術選択によって安全に改善を目指せます。
施術者の経験と知識が、安全で効果的な施術を可能にします。
生活習慣の改善も大切
施術だけでなく、水分摂取や食事の改善も、体質改善には欠かせません。
小麦や甘いものを控え、白湯を飲む習慣をつけるだけで、体は大きく変わります。
自然治癒力を信じる
私たちの体には、本来「自分で治る力」が備わっています。
施術は、その力を最大限に引き出すためのサポートです。
あなたの体も、必ず良い方向に変化していきます。
ご予約・お問い合わせ
豊橋市萱町にある「かんくう整体院」では、施術歴30年の経験を持つ専門家が、あなたの痛みの根本原因を見つけ出し、改善へと導きます。
初回は9,600円のところ、ネット予約で4,980円でお試しいただけます。
店舗情報
店名: かんくう整体院
住所: 〒440-0896 愛知県豊橋市萱町14 八千代ビル 1C
電話番号: 0532-55-5055
営業時間: 9:00〜19:00
定休日: 日曜日
駐車場: 店舗向かいのコインパーキングをご利用ください(パーキングチケット1枚/30分をお渡ししています)
長年の痛みに悩んでいる方、原因不明と言われた症状でお困りの方、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体の声に耳を傾け、最適な施術プランをご提案いたします。
お気軽にお問い合わせください。



