

- 急に心臓がバクバクして不安になる
- 横になった時に動悸を感じやすい
- ストレスがかかると悪化する
- 寝る前や夜に出やすい
- 脈が乱れている感じがする
- 少しのことで心拍が上がる
- 病院では異常なしと言われた
- 不安になるとさらにドキドキする
- 呼吸が浅くなる感覚がある
- このまま倒れるのではと怖い
動悸とは?

動悸とは、心臓の拍動を自覚的に強く・速く・不規則に感じる状態のことを指します。
必ずしも異常な心拍が起きているとは限らず、正常な範囲の心拍でも「ドキドキする」と感じることがあります。
日本循環器学会の見解でも、動悸は「患者が心拍を自覚する症状」と定義されており、その原因は不整脈などの心臓疾患だけでなく、ストレスや自律神経の変化など多岐にわたるとされています。
また、American Heart Association米国心臓協会でも、動悸は一般的な症状のひとつとされており、心臓の病気以外にも、精神的ストレス、カフェイン、ホルモン変化などが関与することがあると報告されています。
さらに、動悸の評価においては「重大な疾患が隠れていないか」を確認することが重要とされており、胸痛や失神、強い息切れなどを伴う場合は精密検査が推奨されています。
このように動悸は、心臓の異常によるものと、機能的な要因(自律神経やストレス)によるものの両方があり、検査で異常が見つからないケースも少なくありません。
- 心拍を強く感じる自覚症状
- 心疾患以外の原因も多い
- 自律神経やストレスが関係することがある
・日本循環器学会
https://www.j-circ.or.jp・American Heart Association
https://www.heart.org
なぜ動悸が起こるのか?

動悸の主な原因は、自律神経の乱れによって心拍の調整がうまくいかなくなることです。
自律神経とは、心拍・呼吸・血圧などを無意識にコントロールする神経で、交感神経(活動)と副交感神経(回復)のバランスによって成り立っています。
このバランスが崩れると、心臓の働きが過剰または不安定になり、動悸として感じられるようになります。
日本循環器学会でも、動悸の原因は不整脈などの心臓疾患に加え、自律神経の変化や精神的ストレスなど多岐にわたるとされています。
また、American Heart Association米国心臓協会では、動悸の誘因としてストレス、不安、カフェイン、運動、ホルモン変化などが挙げられており、必ずしも心臓の異常が原因とは限らないとされています。
主な原因の例
・自律神経の乱れ
ストレスや疲労により交感神経が過剰に働き、心拍数が上がりやすくなります。
・精神的ストレスや不安
不安や緊張が強いと、心臓の鼓動を強く感じやすくなります。
・カフェインや刺激物
コーヒーやエナジードリンクは交感神経を刺激し、動悸を引き起こすことがあります。
・ホルモンバランスの変化
更年期や月経周期の影響で、自律神経が不安定になることがあります。
・不整脈などの心臓の問題
脈のリズムが乱れることで、動悸として感じる場合があります。
このように動悸は、心臓そのものの異常だけでなく、神経や生活習慣、心理的な要因が複雑に関係して起こります。
この症状のポイント
- 主な原因は自律神経の乱れ
- ストレスや生活習慣が大きく関係
- 心臓に異常がないケースも多い
なぜ動悸が改善しないのか?

動悸が改善しにくい主な理由は、自律神経の乱れと不安の悪循環が続いてしまうためです。
動悸が続く理由のポイント
- 検査で異常がなく原因が見えにくい
- 不安が動悸を強める悪循環が起こる
- 呼吸や姿勢など日常のクセが影響する
1つ目は、検査で異常が見つからないことです。
日本循環器学会でも、動悸は心疾患以外の原因も多いとされており、異常がないと具体的な対処がされにくい傾向があります。
そのため根本的な原因に気づかず、症状が長引くことがあります。
2つ目は、不安による悪循環です。
動悸が出ると「また起こるのでは」と不安になり、その不安が交感神経を刺激して心拍をさらに上げてしまいます。
この繰り返しによって症状が慢性化します。
3つ目は、呼吸や姿勢の問題です。
猫背や巻き肩などの姿勢は呼吸を浅くし、自律神経を乱します。
浅い呼吸は体を緊張状態にし、動悸を起こしやすくします。
4つ目は、生活習慣の影響です。
American Heart Association米国心臓協会でも、カフェインやストレス、睡眠不足が動悸の誘因になるとされており、日常習慣が改善されないと症状も続きやすくなります。
動悸を放置するとどうなるのか?

動悸を放置すると、自律神経の乱れが慢性化し、心身の不調が広がる可能性があります。
放置による影響のポイント
- 動悸の頻度や強さが増える
- 不安やストレスが強くなる
- 生活の質が低下する
主な影響として以下が挙げられます。
・動悸の慢性化
最初は一時的だった動悸が、日常的に起こるようになることがあります。
・不安感の増加
症状への恐怖が強くなり、外出や活動に制限が出ることがあります。
・睡眠の質の低下
夜間に動悸が出ることで、寝つきが悪くなったり途中で目が覚めやすくなります。
・自律神経の悪化
ストレスや疲労が蓄積し、体が常に緊張状態になります。
・他の症状の併発
息苦しさ、めまい、喉の違和感などが同時に出るケースもあります。
日本循環器学会でも、動悸に胸痛や失神、強い息切れが伴う場合は重大な疾患の可能性があるため、適切な評価が重要とされています。
主な症状

動悸の主な症状は、「心臓の鼓動を強く・速く・違和感として感じること」です。
実際の心拍数の変化だけでなく、感覚として強く自覚する点が特徴です。
症状のポイント
- 心拍を強く感じる自覚症状
- 安静時でも起こることがある
- 不安や緊張で強くなりやすい
具体的な症状
- 心臓がドキドキする
- 脈が速くなる
- 胸がザワザワする
- 脈が飛ぶ感じがする
- 横になると強く感じる
- 夜やリラックス時に気になる
日本循環器学会でも、動悸は不整脈などの心臓の問題だけでなく、自律神経や心理的要因によっても起こるとされています。。
一般的な対処法

動悸の対処は、まず重大な心疾患がないかを確認したうえで、原因に応じた対応を行うことが基本です。
対処のポイント
- まずは心臓の異常の有無を確認
- 生活習慣の見直しが重要
- 神経やストレスへの対応が必要
主な対処法
- 生活リズムの改善
- 睡眠の質を整える
- カフェイン摂取を控える
- ストレス管理
- 軽い運動の導入
必要に応じて、抗不安薬やβ遮断薬などが使われることもあります。
American Heart Association米国心臓協会でも、動悸の管理には生活習慣の改善やストレスコントロールが重要とされています。
本当の原因

動悸の本当の原因は、自律神経の乱れによって心臓が過敏に反応している状態です。
原因のポイント
- 交感神経の過剰な働き
- 呼吸の浅さ
- 身体の緊張状態
ストレスや疲労が続くと、交感神経が優位な状態が続きます。
すると心臓が必要以上に反応し、わずかな刺激でもドキドキしやすくなります。
さらに呼吸が浅くなると酸素の取り込みが低下し、体が緊張状態になります。
この状態が続くことで、動悸が慢性的に起こるようになります。
また「また動悸が出るのでは」という意識が働くことで、心拍に対する感覚が敏感になり、症状を強く感じやすくなるのも特徴です。
医療機関受診をおすすめするケース

動悸の多くは自律神経やストレスが関係していますが、中には心臓の病気などが隠れている場合もあります。
見逃さないためにも、次のような症状がある場合は早めに医療機関での検査が推奨されます。
受診の目安
- 命に関わる疾患が隠れていないかの確認が重要
- 症状の強さや頻度、伴う症状で判断する
- 迷った場合は一度検査を受けることが安心
特に注意が必要な症状
- 突然強い動悸が起こり、長時間続く
- 胸の痛みや圧迫感を伴う
- めまいや失神がある
- 息切れや呼吸困難が強い
- 脈が極端に速い、または不規則に感じる
- 安静にしていても症状が改善しない
- 動悸が徐々に悪化している
これらの症状は、不整脈や虚血性心疾患などの可能性もあるため注意が必要です。
日本循環器学会でも、動悸に加えて胸痛や失神、強い息切れがある場合は、重大な疾患の可能性があるため速やかな評価が重要とされています。
また、American Heart Association米国心臓協会でも、以下のような症状がある場合は医療機関の受診が推奨されています。
- 胸の不快感や痛み
- 失神や意識消失
- 重度の息切れ
- 持続する強い動悸
一方で、検査で異常がない場合は、自律神経や生活習慣が関係しているケースが多く、体のバランスやストレスへの対応が重要になります。
動悸のよくある質問
- Q動悸はストレスが原因ですか?
- A
はい、多くの場合関係しています。ストレスは交感神経を刺激し、心拍数を上げるため動悸が起こりやすくなります。
- Q安静にしているのに動悸が出るのはなぜですか?
- A
体ではなく神経の働きによって起こるため、安静時でも発生します。
- Q動悸は良くなりますか?
- A
原因に応じた対処を行えば改善は期待できます。特に自律神経のバランスを整えることが重要です。
- Qストレッチは効果がありますか?
- A
首や胸のストレッチは呼吸を深くし、自律神経を整える助けになります。
- Q運動はしても良いですか?
- A
軽い運動は効果的ですが、症状が強い場合は無理をしないことが大切です。
- Qカフェインは影響しますか?
- A
はい、交感神経を刺激するため動悸を強めることがあります。
- Q不整脈との違いは何ですか?
- A
不整脈は心拍のリズム異常で、動悸はその自覚症状です。検査で区別されます。
- Q悩み:このまま悪化しますか?
- A
放置すると不安や自律神経の乱れが続き、悪化する可能性があります。
- Q整体を受けるベストタイミングは?
- A
違和感が出始めた早い段階での対応が望ましいです。
参考文献・参照
・日本循環器学会
https://www.j-circ.or.jp・American Heart Association
https://www.heart.org
本ページは、動悸について理解を深めていただくための一般情報です。症状の原因は人によって異なり、正確な判断には医師による診察や検査が必要になることがあります。
当院では、整体による身体機能のサポートを行っていますが、病名の診断や医療行為は行っておりません。強い動悸が長く続く場合、胸の痛みや圧迫感、めまい・失神、強い息切れを伴う場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。











かんくう整体院 独自の9つのアプローチ法は、
テクニックだけでなく、全身の検査を駆使することで動悸の原因を丁寧に探り出し、
お客様の状態に合わせて、調整方法を組み合わせて施術していきます。
ただ、表面的なリラクゼーションや一時的な対処だけでは、動悸の根本的な改善にはつながりにくいのが現実です。
乱れた自律神経や呼吸、身体のバランスを整えることで、
これまで病院で異常なしと言われたり、対処しても改善しなかった動悸の軽減を目指していきます。
お客様のお悩みを解決するために重要なのは
「どのように施術するか」ではなく「どこに原因があるのか」を見極めることです。
動悸という症状は結果であり、本当の原因は自律神経の乱れや呼吸の浅さ、身体の緊張など別のところに隠れていることが多くあります。
当院では、検査技術とヒアリングを組み合わせたカウンセリングを行い、表面に出ている症状だけでなく、その背景にある本当の原因を見つけていきます。
症状だけに注目するのではなく、
これまでの豊富な臨床経験と多角的なアプローチにより、動悸の悩みに対して根本から向き合っていきます。

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