首や肩がつらくて、朝起きた瞬間から重だるい。マッサージに行っても数日でまた元通り。そんな経験はありませんか?
実は首肩こりの本当の原因は、凝っている場所そのものではなく、体の奥深くにある「内臓の疲れ」や「骨格の歪み」、「膜の緊張」にあることが多いのです。
豊橋市萱町にあるかんくう整体院では、施術歴30年のベテラン施術者が、あなたの不調の根本原因を見抜き、9種類の専門アプローチで体を整えます。
この記事では、実際に当院で首肩こりと気持ち悪さが改善したお客様の事例をもとに、なぜ薬が効かないのか、どうすれば根本から楽になれるのかを詳しく解説します。
なぜ首肩こりで気持ち悪くなるのか
首肩こりと自律神経の深い関係
首や肩の筋肉が固くなると、その周辺を通る自律神経が圧迫されることがあります。
自律神経は体の様々な機能をコントロールしている神経で、消化や血圧、体温調整などを担っています。この神経が圧迫されると、めまいや吐き気、気持ち悪さといった症状が現れることがあるのです。
特に首の付け根から後頭部にかけての部分は、自律神経の通り道として重要な場所です。ここが固くなると、脳への血流も悪くなり、頭痛や頭重感も同時に起こりやすくなります。
実際、当院に来られるお客様の中にも「肩こりがひどくなると気持ち悪くなる」という方が少なくありません。これは決して気のせいではなく、体の中で実際に起きている反応なのです。
背中の固さが引き起こす連鎖反応
首や肩だけでなく、背中全体の固さも見逃せません。
背中が固くなると、背骨の前側にある内臓スペースが圧迫されます。すると内臓の働きが低下し、消化不良や胃もたれ、吐き気といった症状につながることがあります。
また背中が固いと、呼吸が浅くなりがちです。深く息が吸えないと体に十分な酸素が行き渡らず、疲労感や倦怠感が増してしまいます。
背骨の動きが悪くなることで、肩甲骨の可動域も制限されます。肩甲骨が動かないと肩の筋肉に余計な負担がかかり、さらに肩こりが悪化するという悪循環に陥ります。
このように、体は全てつながっているため、一箇所の問題が連鎖的に様々な不調を引き起こすのです。
薬が効かない理由とは
「薬を飲んでも効かない」という経験をお持ちの方も多いでしょう。
痛み止めや湿布は、あくまで一時的に痛みを和らげるものです。痛みの信号を脳に伝わりにくくしているだけで、根本的な原因である筋肉の固さや骨格の歪みは改善されません。
薬の効果が切れれば、また同じ症状が戻ってきます。それどころか、薬に頼り続けることで体が慣れてしまい、だんだん効きにくくなることもあります。
また薬には副作用のリスクもあります。胃腸障害や眠気、肝臓への負担など、長期的に使用することで別の問題が生じる可能性も考えなければなりません。
本当に必要なのは、痛みを一時的に抑えることではなく、なぜその痛みが起きているのかという原因を突き止め、そこにアプローチすることなのです。
実際のお客様の事例:N様のケース
来院時の状態と訴え
N様は豊橋市内にお住まいの40代女性です。
来院された時、「首肩のこりがすごくて、寝方が悪いのか気持ち悪くなったりする」と訴えられました。
お話を伺うと、デスクワークが中心のお仕事で、一日の大半をパソコンの前で過ごしているとのこと。仕事が忙しい時期は特に症状が強くなり、薬を飲んでも効かないと困っておられました。
久しぶりの来院だったため、体の状態はかなり悪化していました。触診してみると、背中全体が板のように固く、肩は前に巻き込んでいる状態でした。
首の付け根から後頭部にかけても分厚く固まっており、これでは頭が重く感じるのも無理はないと感じました。
施術前の検査で分かったこと
まず仰向けになっていただき、全身の状態を確認しました。
寝た姿勢自体は悪くないのですが、単下肢を上げる動作が非常に弱く、腹筋や骨盤周りの筋肉が十分に機能していないことが分かりました。
うつ伏せになっていただくと、背中の固さがより顕著に現れました。通常であれば指が入る背骨の脇のスペースが、ほとんど押せないほど固くなっていたのです。
これは背骨の前側にストレッチがかかっていない証拠です。背骨が丸まったまま固まっているため、肩の巻き込みが強くなり、首肩こりが慢性化していました。
また膝や腹部、骨盤周りの固さも目立ちました。これらの部位が固くなることで、体全体のバランスが崩れ、首肩に過度な負担がかかっていたのです。
施術内容と体の変化
N様の状態を総合的に判断し、まず内臓調整から始めました。
お腹の固さを取るために、深い呼吸を促しながら優しく圧をかけていきます。「息を吸ってお腹を膨らませてください」と声をかけながら、固まった腹部の緊張を解放していきました。
次に骨盤周りの調整です。骨盤が正しい位置に戻ることで、背骨全体のバランスが整い始めます。
背中の固さについては、筋膜リリースと関節包調整を組み合わせて行いました。表面的な筋肉だけでなく、関節を包む膜の緊張を解くことで、背骨の可動域が広がります。
頭蓋調整も重要なポイントでした。後頭部と第一頸椎の間の固さを取ることで、脳への血流が改善され、頭重感や気持ち悪さの軽減につながります。
施術後、N様に起き上がっていただき、深く座って胸を張ってもらいました。すると背骨がまっすぐに伸び、肩甲骨も自然に寄せられるようになっていました。
「背骨が動くようになって、肩が小さくなった感じがします」とN様もその変化を実感されていました。
根本改善のための9つのアプローチ
内臓調整で体の内側から整える
内臓の疲れや位置のズレは、意外なほど体の不調に影響します。
例えば胃や肝臓が疲れていると、その周辺の筋肉が反射的に固くなります。これを体性内臓反射と呼びますが、内臓の問題が筋肉の緊張を引き起こすのです。
逆に言えば、内臓の状態を整えることで、筋肉の緊張も自然と緩んでいきます。
当院の内臓調整では、お腹を優しく触診しながら、固くなっている部分を見つけ出します。そして呼吸を使いながら、内臓の動きを促し、本来の位置に戻していきます。
これにより消化機能が改善するだけでなく、背中や肩の固さも同時に軽減されることが多いのです。
内臓が元気になれば、体全体のエネルギーも上がり、疲れにくい体になっていきます。
頭蓋調整で自律神経を整える
頭蓋骨は一つの塊ではなく、複数の骨が組み合わさってできています。
これらの骨のつなぎ目には、わずかな動きがあります。この動きが制限されると、脳脊髄液の循環が悪くなり、自律神経の働きにも影響が出ます。
頭蓋調整では、頭蓋骨のつなぎ目を優しく調整することで、脳脊髄液の流れをスムーズにします。
特に後頭部と首の境目は重要なポイントです。ここが固まっていると、頭痛やめまい、眼精疲労などが起こりやすくなります。
施術は非常にソフトで、わずかな圧をかけるだけです。しかしその効果は大きく、施術後に「頭がすっきりした」「視界が明るくなった」という感想をいただくことが多いです。
自律神経が整うことで、睡眠の質も向上し、疲労回復力が高まります。
筋膜リリースで体の連動性を取り戻す
筋膜とは、筋肉を包んでいる薄い膜のことです。
この膜は全身につながっており、一箇所が固まると連鎖的に他の部位にも影響が及びます。例えば足首の筋膜が固いと、その影響が膝、腰、背中へと伝わり、最終的に肩こりにつながることもあるのです。
筋膜リリースでは、固まった筋膜を緩めることで、体全体の連動性を回復させます。
施術では、筋膜の走行に沿ってゆっくりと圧をかけていきます。無理に強く押すのではなく、筋膜が自然に緩むのを待つようなイメージです。
筋膜が解放されると、関節の可動域が広がり、動きがスムーズになります。また血流やリンパの流れも改善されるため、老廃物の排出が促進され、むくみや疲労感も軽減されます。
体の連動性が戻ることで、日常動作が楽になり、疲れにくい体質へと変化していきます。
関節包調整で痛みの根本原因にアプローチ
関節包とは、関節を包んでいる袋状の組織です。
この関節包が固くなったり、動きが悪くなったりすると、関節本来の動きが制限されます。すると周囲の筋肉が過剰に働いて補おうとし、結果的に筋肉の緊張や痛みが生じます。
関節包調整では、関節の微細な動きを改善することで、痛みの根本原因を解消します。
特にAKA(関節運動学的アプローチ)という手技を用いることで、関節包内の動きを正常化させます。この手技は非常に繊細で、ミリ単位の調整を行います。
施術は痛みを伴わず、むしろ心地よいと感じる方が多いです。しかし効果は確実で、施術直後から関節の動きがスムーズになり、痛みが軽減することが実感できます。
関節の動きが正常になることで、筋肉への負担が減り、慢性的な痛みから解放されていきます。
骨盤矯正で体の土台を安定させる
骨盤は体の土台であり、上半身と下半身をつなぐ重要な部位です。
骨盤が歪むと、その上に乗っている背骨も歪み、結果として首や肩に負担がかかります。つまり肩こりの原因が、実は骨盤にあるというケースも少なくないのです。
当院の骨盤矯正は、バキバキと音を鳴らすような強い矯正ではありません。体の自然な動きを利用して、優しく骨盤を正しい位置に導いていきます。
骨盤が整うと、左右の足の長さが揃い、歩き方も安定します。また内臓が本来の位置に戻ることで、消化機能や生理機能も改善されることがあります。
女性の場合、骨盤の歪みが生理痛や生理不順の原因になっていることもあります。骨盤を整えることで、これらの婦人科系の不調も同時に改善されるケースが多いのです。
体の土台が安定すれば、上半身の負担も減り、首肩こりも自然と軽減されていきます。
自律神経調整で心身のバランスを整える
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つから成り立っています。
交感神経は活動モード、副交感神経はリラックスモードを担当しており、この2つがバランスよく働くことで、体は健康を保っています。
しかし現代社会では、ストレスや不規則な生活により、交感神経が優位になりがちです。すると体は常に緊張状態となり、筋肉が固まり、不眠や疲労感、イライラなどの症状が現れます。
自律神経調整では、副交感神経を優位にすることで、体をリラックスモードに導きます。
具体的には、呼吸法を取り入れながら、首や背中、お腹などのポイントを優しく刺激していきます。これにより自律神経のバランスが整い、心身ともにリラックスした状態になります。
施術中に眠ってしまう方も多く、それだけ深いリラックス状態に入れている証拠です。
自律神経が整うことで、睡眠の質が向上し、疲労回復力が高まり、ストレスにも強くなっていきます。
よくある誤解と正しい対処法
マッサージで強く揉めば治るという誤解
「凝っているから強く揉んでほしい」という要望をよく聞きます。
しかし実は、強い刺激は逆効果になることが多いのです。強く揉むと筋肉の繊維が傷つき、体は防御反応としてさらに固くなろうとします。
これを揉み返しと呼びますが、一時的に楽になったように感じても、数日後にはもっと固くなってしまうのです。
また強い刺激に慣れてしまうと、どんどん強い刺激を求めるようになり、感覚が鈍くなっていきます。これは体にとって良いことではありません。
本当に必要なのは、適切な圧で、体が受け入れられる範囲の刺激を与えることです。体が「気持ちいい」と感じる程度の刺激が、最も効果的なのです。
当院では、お客様の体の状態に合わせて、最適な圧を選択します。決して無理な刺激は加えず、体が自然に緩むのを待ちます。
ストレッチだけで改善できるという誤解
ストレッチは確かに有効な方法です。
しかし首肩こりの原因が、筋肉の柔軟性だけにあるとは限りません。関節の動きが悪かったり、内臓の疲れがあったり、自律神経が乱れていたりする場合、ストレッチだけでは根本的な改善は難しいのです。
また間違ったストレッチは、かえって症状を悪化させることもあります。例えば首を無理に伸ばしたり、勢いをつけて動かしたりすると、関節や靭帯を傷める危険があります。
ストレッチを行う場合は、正しい方法で、無理のない範囲で行うことが大切です。
当院では、お客様一人ひとりの状態に合わせて、自宅でできる適切なストレッチ方法もアドバイスしています。施術と組み合わせることで、より効果的に改善を目指すことができます。
痛い場所に原因があるという誤解
「肩が痛いから肩に原因がある」と考えるのは自然なことです。
しかし実際には、痛みが出ている場所と原因がある場所は異なることが多いのです。例えば肩こりの原因が、実は骨盤の歪みにあったり、内臓の疲れにあったりします。
これを関連痛と呼びます。原因がある場所から離れた部位に痛みが現れる現象です。
だからこそ、痛い場所だけを治療しても、根本的な改善にはつながりません。一時的に楽になっても、すぐにまた痛みが戻ってきてしまうのです。
本当に必要なのは、なぜその場所に痛みが出ているのか、その原因を突き止めることです。
当院では、全身を総合的に評価し、真の原因を見つけ出します。そして原因に直接アプローチすることで、症状を根本から改善していきます。
日常生活でできるセルフケア
正しい姿勢を意識する
姿勢は首肩こりに大きく影響します。
デスクワークの際、画面を見るために首が前に出ていませんか?この姿勢を続けると、首の後ろの筋肉に大きな負担がかかります。
理想的な姿勢は、耳、肩、腰が一直線上に並ぶ状態です。椅子に深く座り、背もたれに背中をつけ、足裏全体を床につけましょう。
パソコンの画面は目線の高さに調整し、キーボードは肘が90度に曲がる位置に置きます。こうすることで、首や肩への負担が大幅に軽減されます。
スマートフォンを見る時も要注意です。下を向いて見続けると、首に頭の重さの何倍もの負荷がかかります。スマホは目の高さまで上げて見るようにしましょう。
姿勢を意識するだけで、首肩こりの予防につながります。最初は意識しないと忘れてしまいますが、習慣化すれば自然と正しい姿勢が身につきます。
定期的に体を動かす
同じ姿勢を長時間続けることは、体にとって大きなストレスです。
デスクワークの場合、1時間に一度は立ち上がって体を動かしましょう。トイレに行く、お茶を入れに行くなど、何でも構いません。
立ち上がって軽く伸びをするだけでも効果があります。両手を上に伸ばし、背伸びをして深呼吸をしましょう。これだけで血流が促進され、筋肉の緊張が緩みます。
肩を大きく回すのも効果的です。前に10回、後ろに10回、ゆっくりと大きく回します。肩甲骨を動かすことで、肩周りの血流が改善されます。
首をゆっくりと左右に倒すストレッチもおすすめです。痛みのない範囲で、気持ちいいと感じる程度に伸ばしましょう。
運動習慣も大切です。ウォーキングや水泳など、全身を使う有酸素運動を週に2〜3回行うことで、体全体の血流が良くなり、首肩こりの予防につながります。
質の良い睡眠を確保する
睡眠中に体は回復します。
しかし睡眠の質が悪いと、十分に回復できず、疲労が蓄積していきます。首肩こりも悪化しやすくなります。
まず寝具を見直しましょう。枕の高さは重要です。高すぎても低すぎても首に負担がかかります。仰向けに寝た時、首が自然なカーブを保てる高さが理想です。
マットレスも体に合ったものを選びましょう。柔らかすぎると体が沈み込んで腰に負担がかかり、固すぎると圧迫されて血流が悪くなります。
寝る前のスマホやパソコンは控えましょう。ブルーライトは脳を覚醒させ、睡眠の質を下げます。就寝1時間前にはデジタル機器から離れることをおすすめします。
寝室の環境も大切です。暗く、静かで、適度な温度(18〜22度程度)に保ちましょう。リラックスできる環境を整えることで、深い睡眠が得られます。
毎日同じ時間に寝起きする習慣をつけることも重要です。体内時計が整い、自然と眠くなり、スッキリ目覚められるようになります。
食生活で体の内側から整える
食事は体を作る基本です。
栄養バランスの偏った食事は、筋肉の緊張や疲労回復の遅れにつながります。特にタンパク質、ビタミンB群、マグネシウムは筋肉の健康に重要です。
タンパク質は筋肉の材料です。肉、魚、卵、大豆製品などをバランスよく摂りましょう。
ビタミンB群は疲労回復を助けます。豚肉、レバー、玄米、納豆などに多く含まれています。
マグネシウムは筋肉の緊張を緩める働きがあります。海藻、ナッツ、バナナなどに豊富です。
水分補給も忘れずに。体の約60%は水分でできており、水分不足は血流を悪くし、筋肉の固さにつながります。一日1.5〜2リットルを目安に、こまめに水を飲みましょう。
カフェインやアルコールの摂りすぎにも注意が必要です。これらは自律神経を乱し、睡眠の質を下げる可能性があります。適量を心がけましょう。
内臓が元気になれば、体全体の調子も上がります。バランスの良い食事で、体の内側から健康を支えましょう。
長期的な改善のために大切なこと
定期的なメンテナンスの重要性
車は定期的に点検やメンテナンスをしますよね。体も同じです。
痛みが出てから治療するのではなく、痛みが出る前に体を整えることが理想です。これを予防医学と呼びます。
定期的に整体を受けることで、体の状態を常に良好に保つことができます。小さな歪みや緊張のうちに対処すれば、大きな痛みに発展することを防げます。
N様のケースでも、久しぶりの来院だったため、体の状態がかなり悪化していました。施術後には「次回は早めがいいですね、2〜3週間ぐらいで」とアドバイスさせていただきました。
定期的なメンテナンスは、健康への投資です。痛みが出てから慌てて対処するよりも、予防的にケアする方が、時間的にも経済的にも効率的です。
当院では、お客様の状態に応じて、適切な来院ペースをご提案しています。無理に通わせることはありませんが、ベストなタイミングでケアを受けることをおすすめしています。
自分の体と向き合う習慣
忙しい毎日の中で、自分の体の声を聞くことを忘れていませんか?
痛みや不調は、体からのサインです。「疲れているよ」「休んでほしい」というメッセージを送っているのです。
このサインを無視して無理を続けると、体はさらに強いサインを出します。それが慢性的な痛みや病気という形で現れるのです。
日々の中で、少しでも自分の体に意識を向ける時間を作りましょう。朝起きた時、夜寝る前に、深呼吸をしながら体の状態を感じてみてください。
どこか固いところはないか、痛みはないか、疲れは取れているか。自分の体と対話するイメージです。
体の変化に早く気づくことができれば、早めに対処できます。小さな不調のうちに手を打てば、大きな問題になることを防げます。
また自分の体を大切にする意識が高まることで、生活習慣も自然と改善されていきます。無理をしすぎず、適度に休息を取り、体に良い選択をするようになります。
自分の体と向き合う習慣は、健康で快適な人生を送るための基盤となります。
焦らず継続することの大切さ
長年の不調は、一度の施術で完全に治るものではありません。
体は長い時間をかけて今の状態になっています。それを改善するにも、ある程度の時間が必要です。
焦らず、コツコツと継続することが何より大切です。施術を受けながら、日常生活でもセルフケアを続けることで、確実に体は変化していきます。
最初は変化を感じにくいかもしれません。しかし体の内部では、確実に良い方向へ向かっています。ある時、ふと気づくと「そういえば最近、肩こりを感じていない」という瞬間が訪れます。
途中で諦めずに続けることが、根本改善への道です。
当院では、お客様の変化を一緒に見守り、励まし、サポートしていきます。一人で頑張る必要はありません。私たちと一緒に、健康な体を取り戻しましょう。
かんくう整体院が選ばれる理由
30年の経験と実績
かんくう整体院の施術者は、施術歴30年、開業22年という豊富な経験を持っています。
これまでに数万人のお客様の体を診てきた実績があり、様々な症状に対応してきました。教科書には載っていない、実践の中で培った知識と技術があります。
長年の経験があるからこそ、お客様の体を見た瞬間に、どこに問題があるのかを見抜くことができます。また一人ひとりの体質や状態に合わせた、最適なアプローチを選択できます。
さらに900人のプロを指導してきた元インストラクターという経歴も持っています。同業者に教える立場にあったということは、その知識と技術が本物である証です。
長年地域で愛され続けてきたという事実も、信頼の証です。15年以上通い続けてくださる常連のお客様もいらっしゃいます。
この豊富な経験と実績が、確かな施術を提供する基盤となっています。
9つの専門アプローチによる総合力
かんくう整体院の最大の強みは、9種類もの専門アプローチを持っていることです。
内臓調整、頭蓋調整、筋膜リリース、関節包調整、骨盤矯正、自律神経調整など、多彩な手技を駆使して、お客様の症状に最適なアプローチを行います。
一つの手技だけでは対応できない複雑な症状にも、複数のアプローチを組み合わせることで対応できます。これが他院にはない、当院の総合力です。
例えば首肩こりの場合でも、筋肉だけでなく、関節、内臓、自律神経など、多角的に原因を探り、それぞれに適切な施術を行います。
この総合的なアプローチにより、表面的な対症療法ではなく、根本からの改善が可能になるのです。
またハワイ大学での解剖学実習経験もあり、体の構造を深く理解した上で施術を行っています。あん摩マッサージ指圧師の国家資格も保有しており、安全で効果的な施術を提供できます。
一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術
当院では、マニュアル通りの画一的な施術は行いません。
お客様一人ひとりの体の状態、症状、生活習慣、目標などを丁寧にヒアリングし、その方だけのオーダーメイド施術を組み立てます。
同じ肩こりでも、原因は人それぞれです。ある人は骨盤の歪みが原因かもしれませんし、別の人は内臓の疲れが原因かもしれません。
だからこそ、一人ひとりに合わせたアプローチが必要なのです。
施術中も、お客様の体の反応を見ながら、その都度最適な手技を選択していきます。体は日々変化しますから、前回と同じ施術が今回も最適とは限りません。
この柔軟性と対応力が、高い効果を生み出す秘訣です。
またお客様とのコミュニケーションも大切にしています。不安なことや気になることがあれば、いつでも気軽に相談してください。
よくあるご質問
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
お客様の症状や状態によって異なります。
初回の施術後、お体の状態を見て、最適な来院ペースをご提案させていただきます。
急性の痛みや症状が強い場合は、最初は週1回程度の施術をおすすめすることがあります。症状が落ち着いてきたら、2週間に1回、月1回とペースを空けていきます。
症状が改善した後も、定期的なメンテナンスとして月1回程度の来院をおすすめしています。これにより良い状態を維持し、再発を防ぐことができます。
もちろん無理に通っていただく必要はありません。お客様のご都合やご希望に合わせて、柔軟に対応いたします。
施術は痛くないですか?
当院の施術は、基本的に痛みを伴いません。
むしろ「気持ちいい」「リラックスできる」と感じる方がほとんどです。施術中に眠ってしまう方も多くいらっしゃいます。
ただし体の状態によっては、少し痛みを感じる場合もあります。その場合は、痛みの程度を確認しながら、無理のない範囲で施術を進めます。
「痛い」と感じた時は、遠慮なくおっしゃってください。お客様が安心してリラックスできる状態で施術を受けていただくことが、最も効果的だからです。
強い刺激は体を緊張させ、逆効果になることもあります。当院では、体が自然に受け入れられる優しい刺激を心がけています。
何回くらいで効果が出ますか?
これも症状や状態によって個人差があります。
軽い症状であれば、1回の施術で変化を実感できることもあります。実際、N様のケースでも、施術後すぐに「背骨が動くようになった」と変化を感じていただけました。
しかし慢性的な症状や、長年蓄積した体の歪みの場合は、ある程度の回数が必要になります。目安としては、3〜5回の施術で明確な改善を感じる方が多いです。
大切なのは、一度の施術で完全に治そうとせず、継続的にケアを受けることです。体は少しずつ変化していきますので、焦らず根気よく続けることが重要です。
初回の施術後に、今後の見通しについてもお話しさせていただきますので、ご安心ください。
保険は使えますか?
申し訳ございませんが、当院の施術は保険適用外となります。
整体は、医療行為ではなく、リラクゼーションや体調管理を目的としたサービスとして位置づけられているためです。
料金については、初回カウンセリング時に詳しくご説明いたします。施術内容や時間によって料金が異なりますので、お気軽にお問い合わせください。
保険は使えませんが、その分、時間をかけて丁寧に施術を行い、お客様一人ひとりに合わせたオーダーメイドのケアを提供しています。
根本からの改善を目指すことで、長期的には医療費の削減にもつながると考えています。
服装はどうすればいいですか?
動きやすい服装でお越しください。
ジーンズやスカートなど、体を締め付ける服装は避けていただくと、施術がスムーズに行えます。
Tシャツとジャージ、スウェットなどが理想的です。もしお着替えが必要な場合は、更衣スペースもご用意しておりますので、お気軽にお申し付けください。
アクセサリーや時計は、施術前に外していただくことがあります。貴重品の管理には十分ご注意ください。
予約は必要ですか?
はい、当院は完全予約制となっております。
お客様一人ひとりにしっかりと時間をかけて施術を行うため、予約制とさせていただいています。
ご予約は、お電話にて承っております。ご希望の日時をお伝えください。
初めての方は、カウンセリングの時間も含めて、通常より長めにお時間をいただいております。余裕を持ってご予約いただくことをおすすめします。
当日のご予約も、空きがあれば対応可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
まとめ:根本から楽になるために
首肩こりと気持ち悪さは、決して「年齢のせい」や「仕方ないこと」ではありません。
体の中には必ず原因があり、その原因にアプローチすれば、改善することができます。
薬やマッサージで一時的に症状を抑えるのではなく、なぜその症状が起きているのかを理解し、根本から整えることが大切です。
かんくう整体院では、30年の経験と9つの専門アプローチで、あなたの体を総合的に評価し、最適な施術を提供します。
痛い場所だけでなく、体全体のつながりを見て、真の原因を見つけ出します。そして内臓、骨格、筋膜、自律神経など、あらゆる角度からアプローチし、根本的な改善を目指します。
N様のように、長年の不調に悩んでいた方々が、当院の施術で楽になっています。「薬が効かない」「どこに行っても治らない」と諦めていた方こそ、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体には、自ら治ろうとする力が備わっています。その力を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。
一人で悩まず、まずは一歩を踏み出してみませんか?あなたの体が本来持っている、健康で快適な状態を取り戻しましょう。
ご予約・お問い合わせ
かんくう整体院は、豊橋市萱町にございます。
住所
〒440-0896 愛知県豊橋市萱町14 八千代ビル 1C
電話番号
0532-55-5055
営業時間
9:00〜19:00
定休日
日曜日
駐車場
店舗向かいのコインパーキングをご利用ください。パーキングチケット1枚(30分)をお渡ししております。
ご予約やご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。あなたのご来院を心よりお待ちしております。
豊橋で首肩こりや慢性的な不調にお悩みの方、根本から体を整えたい方は、ぜひかんくう整体院にご相談ください。30年の経験と確かな技術で、あなたの健康をサポートいたします。

