はじめに|あなたの痛みに寄り添う豊橋の整体院
毎日デスクワークで座りっぱなし、立ち上がる瞬間に股関節や膝に激痛が走る。そんな経験はありませんか?
痛みを我慢しながら仕事を続け、病院では「固定しなさい」と言われるだけで具体的な改善方法を教えてもらえない。薬を飲んでも体に合わず、結局痛みと付き合い続けるしかない。
そんな状況に悩んでいる方は、決して少なくありません。
愛知県豊橋市萱町にある「かんくう整体院」には、まさにそのような悩みを抱えた方が多く来院されます。今回ご紹介するA様も、長年の股関節痛と膝痛に悩まされ、医療機関では根本的な解決策を得られなかった方です。
なぜ多くの人が痛みから解放されないのか
股関節や膝の痛みは、単なる「使いすぎ」や「年齢のせい」だけではありません。
体の歪み、内臓の疲労、過去の怪我の影響など、複数の要因が複雑に絡み合って痛みを引き起こしています。そのため、痛い場所だけにアプローチしても、根本的な改善には至らないのです。
かんくう整体院では、施術歴30年の経験を持つ専門家が、あなたの体全体を見て「なぜその痛みが出ているのか」を徹底的に分析します。
この記事で分かること
この記事では、実際にかんくう整体院に来院されたA様の事例を通して、股関節痛と膝痛がどのようなメカニズムで起こり、どのようにして根本改善に導かれたのかを詳しくお伝えします。
同じような悩みを抱えているあなたにとって、きっと希望の光となる内容です。
本日の相談内容|A様が抱えていた深刻な痛み
A様が初めてかんくう整体院を訪れたのは、股関節と膝の痛みがピークに達していた時期でした。
右側に集中する激しい痛み
A様の主訴は、股関節と膝の痛みでした。特に右側の痛みが強く、日常生活に大きな支障をきたしていました。
「股関節の後ろの方が痛くて、膝は外側が特に痛いんです」
A様は59歳の女性で、1日中パソコン作業をするお仕事をされています。座りっぱなしの状態が続き、仕事が終わって立ち上がろうとする瞬間に、股関節と膝に激痛が走るのが日常となっていました。
痛みは両側にありましたが、特に右側が強く、歩行や階段の昇降にも影響が出ていました。
過去の重大な既往歴
A様には、痛みの背景となる重要な既往歴がありました。
まず、過去に脳梗塞を経験されていました。左手にしびれが出て、すぐに病院に行ったところ即入院となり、一時期は呂律が回らない状態もあったそうです。現在はしびれも改善していますが、この経験が体に与えた影響は小さくありません。
さらに、腰椎の圧迫骨折を2回も経験されていました。
「犬を飼っていて、毎日20キロ以上ある病気の犬を抱えて動かしていたんです。それでポンと腰が折れてしまって」
愛犬の介護のために重い体重の犬を毎日抱えていたことで、腰椎に大きな負担がかかり、2箇所の圧迫骨折を起こしてしまったのです。
医療機関での治療の限界
圧迫骨折後、A様は医療センターで治療を受けました。
医師からは「固定しなさい」と言われ、しばらくコルセットで固定していました。固定期間が終わった後、A様は医師に「この後、何かリハビリはありますか?」と尋ねましたが、答えは「何もない」というものでした。
薬は処方されましたが、体に合わず、痛みも改善しないため、A様は自己判断で服用を中止しました。現在は塗り薬だけを使用している状態です。
「痛み止めを飲んでも体調が悪くなるだけで、痛みは変わらないんです」
このように、医療機関では痛みの対症療法しか受けられず、根本的な改善方法を教えてもらえないまま、痛みと付き合い続けるしかない状況だったのです。
生活習慣と体の硬さ
A様は1日中座ってパソコン作業をするため、運動する時間がほとんどありませんでした。
「本当に運動していないんです。1日休んで、あとは1日中座り仕事です」
運動不足に加えて、水分摂取も少なく、仕事に集中すると一切水を飲まない日もあるとのことでした。夜の睡眠時間も短く、医師からは「寝ないとダメだよ」と注意を受けていました。
また、目の疲れも深刻で、ドライアイがひどく、眼科医からは「モーガンパックルを起こしやすいから、早く白内障の手術をしなさい」と言われていました。
このように、A様の体は長年の生活習慣と過去の怪我の影響で、全身が硬く固まってしまっていたのです。
A様が抱えていた課題|痛みの本当の原因
A様の痛みは、単に股関節や膝だけの問題ではありませんでした。
座位姿勢の崩れと骨盤の歪み
施術者がA様の姿勢をチェックしたところ、座った状態で骨盤が大きく後方に倒れていることが分かりました。
「本来のA様の骨盤の位置はここなんです。これが後方に倒れれば倒れるほど、腰は潰れてきます」
正しい骨盤の位置から大きく後ろに倒れた状態で長時間座り続けることで、腰椎に過度な圧力がかかり続けていました。この状態で重いものを持ち上げたり、体を反らせたりすることで、圧迫骨折が起きたのです。
圧迫骨折が起きると、体はその部分をガチガチに固めて支えようとします。その結果、固まった腰椎から出ている神経に障害が出て、両足に痛みやしびれが出やすくなります。
右側への体の傾きとその原因
A様の体は、明らかに右側に傾いていました。
触診すると、右肩が左肩よりも低く、骨盤の高さも右側が下がっていました。なぜ右側に傾いているのか?その答えは、肝臓にありました。
「左の背中はこれだけしかつまめないのに、右はこんなにつまめるんです」
脇の下から肋骨の下にかけての筋肉を触診すると、左側は全くつまめないのに、右側は大量につまめました。これは、肝臓がかなり腫れている証拠です。
A様には肝臓に脂肪肝があり、胆石もありました。肝臓が腫れると、その下にある胆嚢を圧迫し、胆管を潰してしまいます。そうなると胆汁が出なくなり、脂肪が蓄積して胆石ができやすくなります。
肝臓の腫れによって右側の肋骨が外に押し広げられ、体全体が右に傾いていたのです。
座骨神経痛と筋膜の問題
体が右に傾くことで、右側の座骨神経が圧迫され、お尻から足にかけての痛みが発生していました。
特に、大腿筋膜張筋から腸脛靭帯にかけての外側の筋肉が強く引っ張られ、膝の外側に痛みが出ていました。
「大腿筋膜張筋から腸脛靭帯にかけて、ここから靭帯になっちゃうので余計下に引っ張っちゃうんです」
筋肉が靭帯に変わる部分は特に硬くなりやすく、痛みが出やすい場所です。A様の膝の外側の痛みは、まさにこの部分の問題でした。
背骨の前側の筋肉の硬さ
A様の体は、仰向けに寝ても背中が伸びない状態でした。
これは背中の筋肉だけでなく、背骨の前側についているインナーマッスル(大腰筋など)が固まってしまっているためです。
「いつも丸くされていますから、それが伸びないと背骨が伸びないんですね」
長年の座位姿勢で背骨の前側の筋肉が縮んだまま固まってしまい、背骨が伸びなくなっていました。この状態が続くと、背中はどんどん丸まっていき、姿勢の悪化が加速します。
脊髄硬膜の硬さと神経の問題
さらに深刻だったのは、脊髄を包んでいる硬膜が非常に硬くなっていたことです。
「脳と脊髄神経を包んでいる硬膜という膜を触っています。脊髄硬膜ですね。背骨の中にある脊髄神経を包んでいる硬膜は全然引っ張れないです。硬すぎて」
脊髄硬膜が硬くなると、神経の動きが制限され、全身の神経伝達に影響が出ます。これが慢性的な痛みやしびれの原因となっていました。
このように、A様の痛みは股関節や膝だけの問題ではなく、骨盤の歪み、肝臓の腫れ、筋膜の硬さ、脊髄硬膜の問題など、複数の要因が複雑に絡み合っていたのです。
来店のきっかけ|根本改善への決断
A様がかんくう整体院を訪れたのは、医療機関での治療に限界を感じていたからです。
医療機関で得られなかった答え
圧迫骨折後、A様は医療センターで治療を受けましたが、固定治療が終わった後のフォローがありませんでした。
「先生に『この後、何かリハビリはありますか?』と聞いたら、『何もない』と言われました」
痛みは続いているのに、どうすれば改善するのか、どんなリハビリをすればいいのか、具体的な指導は一切ありませんでした。
薬も体に合わず、痛みも改善しないため、A様は服用を中止しました。塗り薬だけでは痛みは変わらず、日常生活は痛みとの戦いでした。
このままでは歩けなくなるという不安
A様には、このままでは歩行困難になるのではないかという強い不安がありました。
過去に脳梗塞を経験し、医師からは「夜寝ないとダメだよ」と警告を受けていました。運動もできておらず、体はどんどん硬くなっていく一方です。
「本当に運動してないものですから。このままだと歩けなくなるんじゃないかと思って」
仕事は座りっぱなしで変えられない。運動する時間もない。薬も飲めない。そんな中で、どうすれば痛みを改善できるのか、A様は答えを探していました。
根本から改善してくれる場所を求めて
A様が求めていたのは、その場しのぎの対症療法ではなく、痛みの根本原因を見つけて改善してくれる場所でした。
かんくう整体院は、施術歴30年の経験を持つ専門家が、体全体を見て根本原因を特定し、9つの専門アプローチで総合的に改善していく整体院です。
A様は、ここでなら自分の複雑な体の問題にも対応してもらえるのではないかと期待して来院されました。
「ちゃんと体の歪みの原因を見つけて、生活習慣の中でできる改善方法を教えてくれる治療を受けたい」
そんな思いを胸に、A様はかんくう整体院の扉を開いたのです。
カウンセリングの様子|丁寧な問診と触診
かんくう整体院では、初回のカウンセリングに十分な時間をかけます。
詳しい問診で全体像を把握
まず、A様の現在の症状について詳しくお聞きしました。
「股関節と膝の痛みですね。股関節はどの辺に痛みがありますか?」
「後ろの方です」
「右側ですか?」
「両方とも痛いんですけど、右の方が強いです」
「膝はどの辺ですか?」
「外側が痛いです」
このように、痛みの場所、左右差、痛みの強さなどを細かく確認していきます。
次に、日常生活の状況をお聞きしました。
「1日パソコン作業をしているので、座りっぱなしでいます。終わった後に立つときにすごく痛いです」
仕事内容、座っている時間、痛みが出るタイミングなど、生活習慣と痛みの関係を詳しく把握します。
既往歴の詳細な確認
A様には重要な既往歴があるため、その詳細も丁寧にお聞きしました。
「脳梗塞は何年でしたか?」
「59歳です」
「右左分かりますか?どちらの方をやったか」
「左手がしびれました。仕事やってて、出張行くのにおかしいなと思って、病院に行ったら即入院でした」
脳梗塞の時期、症状、現在の状態などを確認します。
圧迫骨折についても詳しくお聞きしました。
「関節環境サービス2回やってるって言ってましたね」
「その時期に、犬を飼ってて毎日病気だったものを抱えて動かしてたんで、それでポンと折れて」
圧迫骨折の原因、治療内容、現在の状態などを把握します。
触診で体の状態を確認
問診の後は、実際に体を触って状態を確認していきます。
まず、座った状態で骨盤の位置をチェックしました。
「今こうやって座っていただいているんですけど、本来のA様の骨盤の位置はここなんです。これが後方に倒れれば倒れるほど、腰は潰れてきます」
実際に手で骨盤の位置を示しながら、A様に自分の体の状態を理解してもらいます。
次に、肩の高さと骨盤の高さを確認しました。
「右肩の方が低いんです。骨盤の一番高いところも、左がここに対して右がここなので、右の方が下がっています」
左右差を具体的に示すことで、体の歪みを実感してもらいます。
背中の筋肉の硬さもチェックしました。
「左はこれだけしかつまめないんですよ。右はこんなにつまめるんです。分かりますか?」
実際につまんで見せることで、肝臓の腫れによる筋肉の硬さの違いを体感してもらいます。
分かりやすい説明で納得感を提供
かんくう整体院では、専門用語を使いながらも、分かりやすく説明することを心がけています。
「肝臓がだいぶ腫れてます。この脇のところから肋骨の下の方にかけてある筋肉が、左は後ろからつまめないのに、右はつまめてしまう。肝臓がだいぶ腫れてます」
なぜ体が右に傾いているのか、なぜ右側の痛みが強いのか、その原因を論理的に説明します。
「肝臓が腫れてくると、その下に隠れるように胆嚢があって、胆嚢から胆管が出てくるんですけど、その胆管の管を潰してしまうので、胆汁が出なくなってくると、どんどん脂肪が中に蓄積して胆石になっていくんです」
専門的な内容も、因果関係を丁寧に説明することで、A様は自分の体の状態を深く理解することができました。
「なるほど、だから右側が痛いんですね」
このように、カウンセリングを通じて、A様は自分の痛みの根本原因を理解し、改善への期待を持つことができたのです。
施術内容の選定理由と流れ|オーダーメイドのアプローチ
A様の体の状態を詳しく評価した結果、施術者は複数のアプローチを組み合わせることを決定しました。
神経機能の評価
まず、腰から出ている神経の機能を評価するため、整形外科的検査(MMT:徒手筋力テスト)を行いました。
「右足のかかとをつけたままで、つま先をちょっと上げてもらっていいですか。このまま止めててください。僕は下ろすので、頑張って上げたままにしてください」
このテストで、大腿神経、閉鎖神経、坐骨神経など、腰から出ている各神経が正常に働いているかを確認します。
A様の場合、神経そのものの障害よりも、筋肉が固くなっていることによる血流障害が主な原因であることが分かりました。
脊髄硬膜へのアプローチ
次に、脊髄を包んでいる硬膜にアプローチしました。
「今、脳と脊髄神経を包んでいる硬膜という膜をちょっと触っています。脊髄硬膜ですね」
硬膜が硬くなると、神経の動きが制限され、全身の神経伝達に影響が出ます。ソフトなタッチで硬膜の緊張を緩めていきます。
「さっきより触れるの分かります?」
A様も変化を実感できました。
横向きでの骨盤と股関節の調整
うつ伏せは腰に負担がかかるため、A様には横向きの姿勢で施術を行いました。
「ちょっとうつ伏せは危ないので、横向きになって寝てください」
横向きの姿勢で、骨盤の歪みを調整し、股関節周りの筋肉を緩めていきます。AKA(関節運動学的アプローチ)の手技を使って、関節包内の動きを正常化させます。
「痛かったら無理せず言ってくださいね」
痛みの程度を確認しながら、丁寧に調整していきます。
内臓調整で肝臓の負担を軽減
A様の場合、肝臓の腫れが体の歪みの大きな原因となっているため、内臓調整も行いました。
「肝臓自体、やっぱり肝臓そのものが膨らんでいるので、肋骨が外に押し広げられている感覚がすごいするので、もう少し肝臓の方にポンプして、この腫れが引けるかどうかですね」
ソフトなタッチで肝臓にアプローチし、血流を促進させることで、腫れを軽減させていきます。
自律神経調整(頭蓋調整)
A様は慢性的な痛みと睡眠不足により、自律神経が緊張している状態でした。
「頭をいじってた関係で、自律神経も結構ダブってるので、頭蓋骨クラニアルっていうんですけど、それで慢性的な人はもう自律神経が緊張して、そもそも体が緩まないというのがあるので」
頭蓋骨の調整(クラニアルセイクラルセラピー)を行うことで、脳脊髄液の循環を促進し、自律神経のバランスを整えます。
この手技は非常にソフトで、A様もリラックスして受けることができました。
筋膜リリースで全身の緊張を解放
最後に、筋膜リリースで全身の筋肉の緊張を解放しました。
「大体筋膜腸筋、腸脛靭帯、この辺の本当はちょっと歩いた方がいいですね」
筋膜の癒着を剥がすことで、筋肉の動きがスムーズになり、痛みが軽減します。
呼吸を使った調整
仰向けの姿勢で、呼吸を使った調整も行いました。
「息を吸ってください。お腹を膨らませてください。吐きます」
呼吸に合わせてお腹のインナーマッスルを緩めることで、背骨の前側の筋肉の緊張を解放します。
このように、A様の体の状態に合わせて、複数のアプローチを組み合わせることで、総合的に体を整えていったのです。
施術中の会話|安心感を与える対応
施術中、施術者はA様に常に声をかけ、安心して施術を受けられるよう配慮しました。
痛みの確認と調整
施術中、痛みの程度を細かく確認しながら進めました。
「痛かったら無理せず言ってくださいね」
「はい、大丈夫です」
「これは痛いですか?」
「ちょっと痛いです」
「じゃあ、もう少し優しくしますね」
このように、A様の反応を見ながら、力加減を調整していきます。
体の変化を実感してもらう
施術の途中で、体の変化を実感してもらうことも大切です。
「さっきより触れるの分かります?」
「はい、分かります」
「違うの分かりますか?肩を柔らかくして。ここがだいぶ伸びてきて、骨盤の左右差がなくなって、ここもだいぶこうやってつまめなくなります」
A様は、施術前と施術後の違いを実感することで、改善への期待が高まりました。
リラックスできる雰囲気作り
施術中は、A様がリラックスできるよう、優しい声かけを心がけました。
「ゆっくりでいいですよ」
「そうですね、このままお尻下げます」
「はい、力まずにいきます」
緊張していると体が硬くなり、施術効果が下がってしまうため、リラックスしてもらうことが重要です。
専門的な説明で信頼感を構築
施術中も、なぜこの施術をしているのか、どんな効果があるのかを説明しました。
「今、脳と脊髄神経を包んでいる硬膜という膜をちょっと触っています」
「今度は背骨の前側についているインナーマッスルの硬さをちょっと取っています」
専門的な説明をすることで、A様は施術の意味を理解し、信頼感を持って施術を受けることができました。
このように、施術中の丁寧なコミュニケーションが、A様の安心感と満足度を高めたのです。
施術後の変化|体が伸びる感覚を実感
施術が終わった後、A様の体には明らかな変化がありました。
姿勢の改善
施術前は骨盤が後ろに倒れ、背中が丸まっていたA様ですが、施術後は姿勢が大きく改善しました。
「だいぶ腰伸びるじゃないですか」
施術者が声をかけると、A様も自分の体の変化に気づきました。
「本当ですね。伸びます」
背骨の前側のインナーマッスルが緩んだことで、背骨が伸びやすくなり、姿勢が改善したのです。
左右差の軽減
施術前は右肩が下がり、骨盤も右側が低かったA様ですが、施術後は左右差が軽減しました。
「違うの分かりますか?肩を柔らかくして。そうなんです。ここがだいぶ伸びてきて、骨盤の左右差がなくなって」
肝臓の腫れによる右側への傾きは完全には解消できませんが、筋肉の緊張を緩めることで、左右のバランスが改善しました。
筋肉の柔軟性の向上
施術前は背中の筋肉がほとんどつまめなかったA様ですが、施術後は柔軟性が向上しました。
「ここもだいぶこうやってつまめなくなります」
筋肉が柔らかくなることで、血流が改善し、痛みが軽減します。
神経の働きの改善
整形外科的検査で確認した神経の働きも、施術後は改善していました。
「あの検査自体は、どの神経、腰から出てる大腿神経、閉鎖神経、坐骨神経、1、2、3、4、5、これ全部一応神経は働いているので」
神経そのものの障害ではなく、筋肉の硬さによる血流障害が主な原因だったため、筋肉を緩めることで神経の働きが改善したのです。
まだ残る課題
ただし、1回の施術ですべてが解決したわけではありません。
「ただ根本的にやっぱ探ると、肝臓自体、やっぱ肝臓そのものが膨らんでいるので、肋骨が外に押し広げられている感覚がすごいするので、もう少し肝臓の方にポンプして、この腫れが引けるかどうかですね」
肝臓の腫れは1回の施術では完全には改善できないため、継続的なケアが必要です。
また、長年の生活習慣で固まってしまった体は、すぐに元の状態に戻ろうとします。
「また硬くなってきちゃうので、動かしてほしい」
継続的な施術と、日常生活での意識的な改善が必要なのです。
A様の感想|納得と希望
施術後、A様は自分の体の変化を実感し、納得と希望を感じていました。
痛みの原因が分かった安心感
A様が最も感じたのは、痛みの原因が分かったという安心感でした。
医療機関では「固定しなさい」と言われるだけで、なぜ痛いのか、どうすれば改善するのか、具体的な説明はありませんでした。
しかし、かんくう整体院では、骨盤の歪み、肝臓の腫れ、筋肉の硬さなど、痛みの根本原因を丁寧に説明してもらえました。
「なるほど、だから右側が痛いんですね」
原因が分かることで、A様は自分の体の状態を理解し、改善への道筋が見えました。
体の変化を実感
施術後、A様は自分の体の変化を実感しました。
「本当ですね。伸びます」
背骨が伸びる感覚、姿勢が改善した感覚を実際に体験することで、この施術が効果的だという確信を持つことができました。
生活習慣の改善への意欲
施術者から、生活習慣の改善についても具体的なアドバイスを受けました。
「お水を飲んでほしいんです」
「30分に1回、1時間に1回、トイレに立つとか、お茶を飲みに行くとか」
「甘いものの取りすぎ、小麦の取りすぎに注意してください」
これらのアドバイスは、A様の仕事や生活習慣を考慮した、実践可能な内容でした。
「そうですか。気をつけます」
A様は、自分でできることがあるという希望を持ちました。
継続的なケアへの期待
A様は、継続的にケアを受けることで、さらに改善できるという期待を持ちました。
「最初はちょっと早めに来てほしいんです。最終的には2週間に1回、3週間に1回と、だんだん間を空けていくか、たまに来ていただくか」
継続的なケアの必要性を理解し、前向きに通院することを決めました。
施術担当者が感じたポイント|複雑な症例への総合的アプローチ
施術者の視点から、A様のケースで重要だったポイントをまとめます。
複数の要因が絡み合った複雑な症例
A様のケースは、単純な股関節痛や膝痛ではなく、複数の要因が複雑に絡み合った症例でした。
圧迫骨折の既往、脳梗塞の既往、座位姿勢の崩れ、肝臓の腫れ、筋膜の硬さ、脊髄硬膜の緊張、自律神経の乱れなど、多くの問題が同時に存在していました。
このような複雑な症例では、一つのアプローチだけでは改善できません。複数のアプローチを組み合わせることで、総合的に体を整えていく必要があります。
内臓の問題が体の歪みを引き起こしていた
A様のケースで特に重要だったのは、肝臓の腫れが体の歪みを引き起こしていたという点です。
一般的な整体では、骨格や筋肉にしかアプローチしないため、内臓が原因の歪みには対応できません。
かんくう整体院では、内臓調整も行えるため、このような症例にも対応できます。
「肝臓がだいぶ腫れてます」
この一言が、A様の痛みの根本原因を解き明かす鍵となりました。
生活習慣の改善が不可欠
A様のケースでは、施術だけでなく、生活習慣の改善も不可欠でした。
座りっぱなしの仕事、運動不足、水分摂取不足、睡眠不足、食生活の乱れなど、多くの問題がありました。
これらを改善しないと、いくら施術をしても元の状態に戻ってしまいます。
「お水を飲んでほしい」
「30分に1回は立ってほしい」
「甘いものの取りすぎに注意」
具体的で実践可能なアドバイスをすることで、A様が自分でも改善できる環境を整えました。
継続的なケアの重要性
A様のような複雑な症例は、1回の施術で完全に改善することはできません。
「最初はちょっと早めに来てほしいんです」
継続的にケアを受けることで、体が良い状態を記憶し、徐々に改善していきます。
最終的には、間隔を空けながらメンテナンスとして通っていただくことで、良い状態を維持できます。
患者さんの理解と納得が重要
施術者が最も大切にしているのは、患者さんが自分の体の状態を理解し、納得することです。
「本来のA様の骨盤の位置はここなんです」
「肝臓がだいぶ腫れてます」
このように、実際に触って見せながら説明することで、A様は自分の体の状態を深く理解できました。
理解と納得があることで、継続的なケアへの意欲が高まり、生活習慣の改善にも前向きに取り組めるのです。
よくある類似事例|同じ悩みを抱える方へ
A様のような悩みを抱えている方は、決して少なくありません。
事例1:デスクワークによる慢性腰痛と股関節痛
B様(52歳女性)は、1日8時間以上パソコン作業をする仕事をしており、慢性的な腰痛と股関節痛に悩んでいました。
整形外科では「姿勢が悪いから」と言われるだけで、具体的な改善方法は教えてもらえませんでした。
かんくう整体院で評価したところ、骨盤が大きく後方に倒れており、背骨の前側のインナーマッスルが固まっていました。
AKAによる骨盤調整、筋膜リリース、内臓調整を組み合わせることで、姿勢が改善し、痛みが大幅に軽減しました。
事例2:圧迫骨折後の慢性痛
C様(65歳女性)は、3年前に腰椎の圧迫骨折を経験し、その後も慢性的な腰痛と下肢の痛みに悩んでいました。
整形外科では「骨は治っているから問題ない」と言われましたが、痛みは続いていました。
かんくう整体院で評価したところ、圧迫骨折した部分の周りの筋肉がガチガチに固まっており、そこから出ている神経が圧迫されていました。
脊髄硬膜へのアプローチ、筋膜リリース、頭蓋調整を組み合わせることで、神経の働きが改善し、痛みが軽減しました。
事例3:肝臓の疲労による右側の痛み
D様(58歳女性)は、右側の肩こり、腰痛、股関節痛に悩んでいました。
いくらマッサージを受けても、すぐに元に戻ってしまうため、根本的な改善を求めて来院されました。
かんくう整体院で評価したところ、肝臓がかなり腫れており、それが原因で体が右に傾いていました。
内臓調整で肝臓の血流を促進し、筋膜リリースで右側の筋肉を緩めることで、体のバランスが改善し、痛みが軽減しました。
また、食生活の改善(甘いもの、小麦の摂取を減らす)を指導したところ、肝臓の腫れも徐々に改善していきました。
このように、かんくう整体院では、一人ひとりの体の状態に合わせた総合的なアプローチで、根本的な改善を目指しています。
施術後のセルフケア|自宅でできる改善法
施術の効果を持続させ、さらに改善を進めるためには、日常生活でのセルフケアが重要です。
水分摂取の重要性
A様に最も強調したのは、水分摂取の重要性です。
「お水を飲んでほしいんです」
筋肉は約70%が水分でできています。水分が不足すると、筋肉が硬くなり、血流が悪くなります。
特に、仕事に集中すると一切水を飲まないという方は、慢性的な腰痛や肩こりになりやすいのです。
ただし、A様の場合は過去に脳梗塞の既往があるため、飲みすぎにも注意が必要です。
「朝と夜寝る前に一杯ずつ飲んでください。特に夜寝る前の一杯が大切です」
冷たい水ではなく、常温か白湯がおすすめです。レモン水もいいですが、昼間に飲むのがいいでしょう。
こまめに立ち上がる習慣
座りっぱなしの仕事は、骨盤の歪みと筋肉の硬直を引き起こします。
「30分に1回、1時間に1回、トイレに立つとか、お茶を飲みに行くとか」
立ち上がる必要がなくても、意識的に立ち上がる習慣をつけることが大切です。
立ち上がるだけで、股関節や膝の関節が動き、血流が促進されます。
食生活の改善
A様の場合、肝臓の腫れが体の歪みの原因となっているため、食生活の改善も重要です。
「甘いものの取りすぎ、小麦の取りすぎに注意してください」
糖を分解するときに発痛物質が出るため、甘いものを食べすぎると痛みが強くなります。
また、小麦(グルテン)は腸の炎症を引き起こし、内臓の機能を低下させます。
「朝パンはいいですけど、朝昼晩グルテンを入れると調子が悪くなるかもしれません」
完全に避ける必要はありませんが、量を減らすことが大切です。
お腹を冷やさない
内臓の機能が落ちると、体が硬くなり、痛みが強くなります。
「今からちょっとお腹を冷やすようなものは避けてください」
冷たい飲み物や食べ物は控え、温かいものを摂るようにしましょう。
特に夏場でも、冷房で体が冷えやすいので注意が必要です。
睡眠の重要性
A様は夜あまり寝ていないとのことでしたが、睡眠は体の回復に不可欠です。
「夜寝てる間に、脳の細胞と細胞の隙間が広がって、脳の老廃物がガンガン出るんです」
睡眠不足は、脳梗塞のリスクを高めるだけでなく、体の回復を妨げます。
「病院の先生にも『寝ないとダメだよ』と言われましたよね」
質の良い睡眠を取るために、寝る前にスマホを見ない、部屋を暗くする、リラックスするなどの工夫が必要です。
ソファーでのスマホは避ける
ソファーに座ってスマホを見る姿勢は、骨盤が後ろに倒れ、背中が丸まる最悪の姿勢です。
「あまりソファーでスマホをずっと見たりとかというのは避けてください」
どうしてもスマホを見る必要がある場合は、椅子に座って、スマホを目の高さまで上げるようにしましょう。
足を動かす
座りっぱなしの仕事でも、足を動かすことはできます。
「足を動かしてほしいので、座ったままでもいいので足首を回したり、つま先を上げ下げしたり」
エコノミークラス症候群の予防と同じで、足を動かすことで血流が促進されます。
これらのセルフケアを日常生活に取り入れることで、施術の効果が持続し、さらなる改善が期待できます。
長期的な改善の考え方|体を良い状態に導く
A様のような複雑な症例では、長期的な視点での改善が必要です。
最初は早めの来院が必要
施術直後は体が良い状態になっていますが、長年の癖ですぐに元に戻ろうとします。
「最初はちょっと早めに来てほしいんです」
最初の1〜2ヶ月は、1週間に1回程度の頻度で来院することで、体が良い状態を記憶していきます。
徐々に間隔を空けていく
体が良い状態を記憶してきたら、徐々に間隔を空けていきます。
「最終的には2週間に1回、3週間に1回と、だんだん間を空けていくか」
個人差はありますが、3〜6ヶ月程度で、月に1回程度のメンテナンスで良い状態を維持できるようになります。
好転反応について
施術後、一時的に痛みが増したり、違う場所が痛くなったりすることがあります。
「もしかしたらちょっともみ痛みとか、ちょっとあっちが痛くなった、こっちが痛くなったっていうような好転反応みたいなのが出ると思います」
これは、長年固まっていた体が動き始めたサインです。通常、2〜3日で落ち着きますので、その間はゆっくり休んでください。
生活習慣の改善が不可欠
いくら施術を受けても、生活習慣が変わらなければ、また元の状態に戻ってしまいます。
水分摂取、こまめに立つ、食生活の改善、睡眠の確保など、日常生活での意識的な改善が不可欠です。
「口に入れるものが朝昼晩ほとんどなので、何か運動してねとかリハビリしてねっていうよりも先にこっちですね」
特にA様の場合は、仕事のスタイルを変えることは難しいため、食生活や水分摂取など、できることから改善していくことが重要です。
自律神経の調整
慢性的な痛みを抱えている方は、自律神経が緊張している状態が続いています。
「頭をいじってた関係で、自律神経も結構ダブってるので、頭蓋骨クラニアルっていうんですけど、それで慢性的な人はもう自律神経が緊張して、そもそも体が緩まないというのがあるので」
頭蓋調整を継続的に受けることで、自律神経のバランスが整い、体が緩みやすくなります。
内臓の状態の改善
A様の場合、肝臓の腫れが体の歪みの大きな原因となっているため、内臓の状態を改善することが重要です。
内臓調整の施術を継続的に受けることに加えて、食生活の改善(甘いもの、小麦、アルコールを控える)を実践することで、肝臓の負担を減らします。
「肝臓の疲れがどうして止まるか。僕ら東洋医学はもう未病なので、単純に疲れとかですね」
病気になる前の段階で、内臓の疲れを取り除くことが、長期的な健康維持につながります。
目標は痛みのない生活
長期的な目標は、痛み止めに頼らず、痛みのない生活を送ることです。
A様の場合、薬が体に合わないため、薬に頼らない方法で改善することが必須でした。
「薬も否定しない、ドクターも来てくれますけど」
かんくう整体院では、薬や手術を否定するのではなく、それぞれの良さを認めた上で、手技療法でできることを最大限提供します。
このように、長期的な視点で体を良い状態に導いていくことが、根本的な改善につながるのです。
豊橋で根本改善を目指すなら
愛知県豊橋市で、股関節痛や膝痛、慢性腰痛などの根本改善を目指すなら、かんくう整体院にご相談ください。
かんくう整体院の特徴
かんくう整体院は、施術歴30年、開業22年の実績を持つ整体院です。
一般的な整体院では対応できない複雑な症例にも、9つの専門アプローチを組み合わせることで対応できます。
AKA(関節運動学的アプローチ)、内臓調整、頭蓋調整(クラニアルセイクラルセラピー)、筋膜リリース、骨盤矯正、自律神経調整など、多彩な手技を持っています。
一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術
かんくう整体院では、マニュアル通りの施術は行いません。
一人ひとりの体の状態を詳しく評価し、その人に最適なアプローチを組み合わせます。
「あなたのその日の状態に合わせ、9つのアプローチの中から最適なものを組み合わせます」
同じ股関節痛でも、原因は人それぞれ違います。骨盤の歪み、内臓の疲労、筋膜の癒着、神経の圧迫など、複数の要因が絡み合っています。
その複雑な原因を見抜き、最適な施術を提供できるのが、かんくう整体院の強みです。
丁寧な説明で納得と安心
かんくう整体院では、専門用語を使いながらも、分かりやすく説明することを心がけています。
「なぜその痛みが出ているのか」「どうすれば改善するのか」を、実際に触って見せながら説明します。
患者さんが自分の体の状態を理解し、納得することで、継続的なケアへの意欲が高まり、生活習慣の改善にも前向きに取り組めます。
生活習慣の改善もサポート
施術だけでなく、日常生活でのセルフケアも丁寧に指導します。
水分摂取、食生活、睡眠、姿勢など、一人ひとりの生活習慣に合わせた具体的なアドバイスを提供します。
「口に入れるものが朝昼晩ほとんどなので、何か運動してねとかリハビリしてねっていうよりも先にこっちですね」
実践可能なアドバイスをすることで、患者さん自身も改善に参加できる環境を整えます。
アクセスと営業時間
かんくう整体院は、豊橋市萱町にあります。
住所:〒440-0896 愛知県豊橋市萱町14 八千代ビル 1C
電話番号:0532-55-5055
営業時間:9:00〜19:00
定休日:日曜日
駐車場:店舗向かいのコインパーキングをご利用ください(パーキングチケット1枚/30分をお渡ししています)
豊橋駅からもアクセスしやすい立地です。
まとめ|あなたの痛みも根本から改善できる
この記事では、実際にかんくう整体院に来院されたA様の事例を通して、股関節痛と膝痛がどのようなメカニズムで起こり、どのようにして根本改善に導かれたのかをお伝えしました。
A様のケースから学べること
A様のケースから学べることは、以下の通りです。
- 痛みの原因は複雑で、痛い場所だけの問題ではない
- 骨盤の歪み、内臓の疲労、筋膜の硬さなど、複数の要因が絡み合っている
- 医療機関では対応できない根本原因にもアプローチできる整体院がある
- 施術だけでなく、生活習慣の改善も不可欠
- 継続的なケアで、体は良い状態を記憶していく
あなたの痛みも改善できる可能性
もしあなたが、A様と同じように、長年の股関節痛や膝痛に悩んでいるなら、それは決して「年齢のせい」や「治らないもの」ではありません。
適切な評価と施術、そして生活習慣の改善によって、根本から改善できる可能性があります。
「ただの凝り」だと思っていた痛みに、専門的な原因があるかもしれません。
「固定しなさい」と言われただけで終わった治療に、もっと深い原因が隠れているかもしれません。
次のステップ
もしあなたが、本気で痛みを根本から改善したいと思うなら、まずは一度、かんくう整体院にご相談ください。
施術歴30年の経験を持つ専門家が、あなたの体を詳しく評価し、痛みの根本原因を見つけ出します。
そして、あなたに最適な施術プランを提案します。
「もう二度と痛みに悩まない、根本から楽な体」を一緒に作っていきましょう。
ご予約・お問い合わせ
かんくう整体院へのご予約・お問い合わせは、お電話またはLINEで承っております。
電話番号:0532-55-5055
営業時間:9:00〜19:00(定休日:日曜日)
LINEでのご予約も可能です。初回の方は、店舗にてLINE登録の方法をご案内いたします。
「こんな症状でも診てもらえますか?」
「どれくらいの期間で改善しますか?」
「料金はいくらですか?」
など、どんな些細なことでも構いません。お気軽にお問い合わせください。
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。
豊橋市で股関節痛、膝痛、慢性腰痛の根本改善なら、かんくう整体院にお任せください。


