豊橋のかんくう整体院

かんくう整体院のヘッダー画像
かんくう整体院スマホヘッダー
豊橋の整体院で高校生の過敏性腸症候群を根本改善|ガス溜まりの悩みを解消 豊橋の整体院で高校生の過敏性腸症候群を根本改善|ガス溜まりの悩みを解消

豊橋の整体院で高校生の過敏性腸症候群を根本改善|ガス溜まりの悩みを解消

豊橋の整体院で高校生の過敏性腸症候群を根本改善|ガス溜まりの悩みを解消
  1. はじめに|中学生から続くお腹の悩み
    1. 過敏性腸症候群とは何か
    2. 今回ご紹介するケースについて
  2. お客様が抱えていた悩みと生活状況
    1. 4年間続く過敏性腸症候群の症状
    2. テニス部での活動と体への負担
    3. 新しい環境への不安と期待
  3. 過敏性腸症候群が起こる体の仕組み
    1. 姿勢の歪みが内臓に与える影響
    2. 自律神経の働きと腸の関係
    3. ガスが溜まりやすい場所と理由
    4. スポーツ選手特有の体の負担
  4. かんくう整体院での施術アプローチ
    1. 初回カウンセリングでの体の状態チェック
    2. 骨盤の位置と内臓の関係を説明
    3. 右肩下がりと肝臓の疲労
    4. 足の反射区と内臓の状態
  5. 具体的な施術内容とその効果
    1. 脳脊髄液の循環を整える頭蓋調整
    2. 骨盤と背骨の歪みを整える
    3. 内臓の位置を整える内臓調整
    4. 筋膜と関節包の調整
  6. 施術後の変化とお客様の反応
    1. 施術直後の体感の変化
    2. 好転反応についての説明
    3. 日常生活でのアドバイス
  7. 過敏性腸症候群の根本改善に必要なこと
    1. 姿勢を整えることの重要性
    2. 自律神経を整える生活習慣
    3. 食生活の見直しポイント
    4. 継続的なケアの必要性
  8. 同じような悩みを持つ方へのメッセージ
    1. 薬だけでは改善しない理由
    2. スポーツと体のケアの両立
    3. 新しい環境でのスタートを応援
  9. よくある質問
    1. Q1. 何回くらい通えば改善しますか?
    2. Q2. 施術は痛くないですか?
    3. Q3. 高校生でも通えますか?
    4. Q4. 部活との両立はできますか?
    5. Q5. 食事制限は必要ですか?
    6. Q6. 親の同意は必要ですか?
    7. Q7. 病院の治療と併用できますか?
  10. まとめ|根本から改善する整体の力
  11. ご予約・お問い合わせ

はじめに|中学生から続くお腹の悩み

中学2年生の頃から、お腹にガスが溜まりやすくておならが出てしまう。我慢すると痛くなることもある。病院で整腸剤をもらったけれど、今は飲んでいない。血液検査もしていないし、症状を伝えて薬をもらっただけ。

こんな悩みを抱えながら、4月から高校でテニス部に入部する予定のあなた。新しい環境で思い切りプレーしたいのに、この症状が気になって集中できないかもしれない。そんな不安を抱えていませんか?

過敏性腸症候群は、ストレスや生活習慣、そして体の歪みが複雑に絡み合って起こる症状です。薬だけでは根本的な改善が難しいケースも多く、特に成長期の学生さんには体全体からアプローチする必要があります。

過敏性腸症候群とは何か

過敏性腸症候群(IBS)は、検査をしても明らかな異常が見つからないのに、腹痛や便通異常、ガスの溜まりやすさなどの症状が続く状態を指します。日本では約10人に1人が経験すると言われており、特に思春期から20代の若い世代に多く見られます。

ストレスや不規則な生活、食事内容などが引き金になることが知られていますが、実は体の歪みや姿勢の問題も大きく関係しています。特に学生さんの場合、長時間の座位姿勢や部活動での体の使い方が、内臓の働きに影響を与えているケースが少なくありません。

今回ご紹介するケースについて

今回は、中学2年生から過敏性腸症候群の症状に悩まされてきた高校生のT様のケースをご紹介します。テニスクラブに通い、4月からは桜丘高校のテニス部に入部予定。スポーツを頑張りたいのに、お腹の調子が気になって集中できない。そんな悩みを抱えて、かんくう整体院に来院されました。

病院では整腸剤を処方されたものの、根本的な改善には至らず、症状は続いていました。しかし整体施術によって体の歪みを整え、内臓の働きを改善することで、長年の悩みに変化が現れたのです。

お客様が抱えていた悩みと生活状況

4年間続く過敏性腸症候群の症状

T様は中学2年生の頃から、お腹にガスが溜まりやすく、おならが出やすいという症状に悩まされてきました。特にきっかけとなる出来事があったわけではなく、中学2年生の最後くらいから徐々に症状が現れ始めたそうです。

我慢するとお腹が痛くなることもありますが、激しい痛みではありません。便通は日によって違い、便秘になることもあれば緩くなることもある状態でした。お腹がよく痛くなるということもなく、子供の頃からそういった症状はなかったとのことです。

病院では過敏性腸症候群という診断名は明確には告げられなかったものの、症状を伝えると整腸剤を処方されました。しかし血液検査などの詳しい検査は行われず、薬を飲んでも根本的な改善には至りませんでした。現在は薬も飲んでいない状態です。

テニス部での活動と体への負担

T様は現在テニスクラブに通っており、4月からは桜丘高校の硬式テニス部に入部する予定です。週に何度もテニスの練習があり、体を動かす機会は多いのですが、実はこのスポーツ活動が体に負担をかけている可能性もありました。

テニスのような競技では、ボールに素早く反応して前に出る動作を繰り返します。この時、骨盤が丸まった姿勢のままだと、前に出るたびにお腹のインナーマッスルに大きな負担がかかります。反り腰になったり、膝の障害が出やすくなったりするのも、こうした体の使い方が原因です。

またテニスでは、腕を上げてラケットを振る動作も頻繁に行います。右肩が下がっている状態だと、毎回下がっている腕を上げなければならず、肩にも負担がかかります。こうした体の歪みが、内臓の働きにも影響を与えていたのです。

新しい環境への不安と期待

4月からの高校生活とテニス部での活動に、T様は期待と不安の両方を抱えていました。新しい環境で思い切りテニスを楽しみたい。でも、お腹の調子が気になって集中できなかったらどうしよう。練習中や試合中におならが出てしまったら恥ずかしい。そんな不安がありました。

過敏性腸症候群の症状は、ストレスによって悪化することも知られています。新しい環境への適応、新しい仲間との関係づくり、部活動での結果へのプレッシャー。こうした心理的な負担が、さらに症状を悪化させる可能性もありました。

だからこそ、高校入学前のこのタイミングで、体の状態を整えておくことが重要だったのです。薬に頼るだけでなく、体の根本から改善することで、新しい生活を安心してスタートできるようにしたい。そんな思いで来院されました。

過敏性腸症候群が起こる体の仕組み

姿勢の歪みが内臓に与える影響

過敏性腸症候群の原因として、ストレスや食生活がよく挙げられますが、実は姿勢の歪みも大きく関係しています。特に長時間座っている姿勢が多い学生さんの場合、骨盤が後ろに倒れて丸くなってしまうことがよくあります。

骨盤が丸くなると、内臓が本来あるべき位置から下がってしまいます。胃や小腸、大腸が圧迫され、正常な働きができなくなります。消化や吸収、排泄といった機能が低下し、ガスが溜まりやすくなったり、便通が不安定になったりするのです。

T様の場合も、座っている時の骨盤の位置が後ろに倒れており、内臓が働きにくい状態になっていました。本来の骨盤の位置よりもかなり後ろに倒れており、これが長年の症状の原因の一つとなっていたのです。

自律神経の働きと腸の関係

腸の働きは、自律神経によってコントロールされています。自律神経には交感神経と副交感神経があり、リラックスしている時に優位になる副交感神経が、腸の働きを活発にします。

背骨の前側の両側には、交感神経幹という自律神経が走っています。姿勢が丸くなって背骨が圧迫されると、この交感神経幹も圧迫され、自律神経の働きが弱くなってしまいます。そうすると肝臓や腸などの臓器の働きが悪くなり、消化不良やガスの発生につながります。

さらに、みぞおちのところには腹腔神経叢という自律神経がたくさん集まっている部分があります。丸くなって座っていると、この部分も圧迫されてしまい、胃腸の働きがさらに弱くなります。受験勉強などで長時間丸くなって座っていると、胃がシクシクしたり喉が詰まる感じがしたりするのは、このためです。

ガスが溜まりやすい場所と理由

腸の中でガスが溜まりやすい場所は、右側の下腹部と左側の上腹部です。特に右側の下腹部は、小腸から大腸に移行する部分にあたり、ここにガスが溜まりやすい構造になっています。

小腸から大腸に移行するところには、回盲弁という弁がついています。これは腸の内容物が逆流しないようにする蓋のような役割をしています。この回盲弁が弱ってくると、ガスが強烈に溜まってしまいます。

T様の場合、右肩が下がっており、右側の肝臓が下がっている状態でした。肝臓が下がってくると、その下にある右下腹部の腸が圧迫され、小腸から大腸への移行がスムーズにいかなくなります。これがガスが溜まりやすい原因の一つとなっていました。

スポーツ選手特有の体の負担

テニスのようなスポーツをしている人は、一般の人とは違った体の負担を抱えています。骨盤が丸くなっている状態で前にボールを取りに行くと、お腹のインナーマッスルをかなり収縮させて前に出力を出さなければなりません。

この動作を繰り返していると、反り腰になったり、腰椎分離症やすべり症といった腰の障害が出たりします。あるいは膝の方に負担がかかり、オスグッド病やシンスプリント、ジャンパーズニーといった膝の障害が出てくることもあります。

こうした筋骨格系の負担が、お腹の方にもストレスをかけていきます。当然、腸が過敏になりやすくなります。さらに受験勉強などのストレスが絡んでくると、腸がさらに過敏になってしまうのです。

かんくう整体院での施術アプローチ

初回カウンセリングでの体の状態チェック

T様が来院された時、まず詳しくお話を伺いました。いつから症状が始まったのか、どんな時に症状が出るのか、これまでどんな治療を受けてきたのか。そして現在の生活状況や、4月からの高校生活への期待と不安についても伺いました。

その後、実際に体の状態をチェックしていきました。座っている姿勢を見ると、骨盤が後ろに倒れて丸くなっており、内臓が働きにくい状態になっていることが分かりました。この状態では、内臓自体の働きが良くないのです。

ただし、テニスをやっているという貯金がありました。運動をしている人は、全く運動をしていない人に比べて、体の回復力が高いのです。問題は、本来の骨盤の位置からかなりずれてしまっていることでした。

骨盤の位置と内臓の関係を説明

T様に、骨盤の位置と内臓の働きの関係を、実際に体を触りながら説明しました。今の丸くなった状態と、骨盤を立てた状態とで、お腹の硬さがどう変わるかを実感してもらいました。

骨盤が丸くなっていると、前にボールが来た時に足を出す動作で、必ず一回骨盤を前に立たせて、斜め下方前方に荷重をかけなければなりません。結局、よっこいしょと上げて前に出る、上げて前に出るという動作を繰り返すことになります。

どこに負担がかかるかというと、お腹のインナーマッスルです。お腹のインナーマッスルをかなり収縮させて前に出力を出していかなければならず、これが繰り返されると、反り腰になったり腰の障害が出たり、膝の障害が出たりします。そしてこれがお腹の方のストレスにもなっていくのです。

右肩下がりと肝臓の疲労

T様の体を見ると、右肩が左肩よりも下がっていました。右側の肋骨を触ってみると、左側に比べて盛り上がっており、その下にある肝臓が少し腫れている状態でした。

スポーツをやる人は、だいたい肝臓が腫れています。肝臓は体の中の臓器でも、身がぎっちり詰まっている臓器なので、右肩下がりの人が多いのです。疲れやすい、疲れが抜けにくい、ちょっと内臓系の障害が出てくる、といった症状がある人は、右肩が下がっていることが多いです。

右肩が下がってくると、右側の肝臓が下がってきます。そうすると、その下にある右下腹部のところが圧迫されます。ここは胃があって小腸があって、小腸から大腸に移行する部分です。大腸はここから上に上がっていかなければならないのですが、肝臓が下がっていると、この移行がスムーズにいかなくなります。

足の反射区と内臓の状態

仰向けに寝てもらい、足の反射区を確認しました。足の裏には、体の各部位に対応する反射区があります。特定の部分を押すと硬かったり痛かったりする場合、対応する内臓に問題があることが分かります。

T様の場合、左側の上腹部に対応する反射区が硬くなっていました。これは、左側の上腹部にガスが溜まっていることを示しています。右肩は下がっていましたが、前後系では左側が膨らんでおり、そこにガスが溜まっていたのです。

また、ふくらはぎが硬い人は、腸の動きが硬くなりやすいという関係もあります。東洋医学的にも、ふくらはぎと腸はつながっていると考えられています。T様のふくらはぎも硬くなっており、これも腸の働きが悪くなっている一因でした。

具体的な施術内容とその効果

脳脊髄液の循環を整える頭蓋調整

まず最初に行ったのが、頭蓋調整です。脳みそから脊髄神経がずっと背骨の中を走っていますが、これを包んでいる膜があります。この膜の中を脳脊髄液という液体が循環しています。

自律神経の緊張が強い人は、この膜がすごく硬くなっています。そうすると、それで自律神経の緊張が取れない人がいるのです。結局、内臓の働きが落ちていってしまいます。私たちはそれを最初に調整します。

頭蓋調整は痛くありません。優しく頭に触れて、膜の緊張を緩めていきます。これによって脳脊髄液の循環が改善され、自律神経の働きが整っていきます。T様も、この調整を受けている間、とてもリラックスした様子でした。

骨盤と背骨の歪みを整える

次に、骨盤と背骨の歪みを整えていきました。うつ伏せになってもらい、背中を緩めていきます。あまり痛かったら無理せず言ってくださいと伝えながら、丁寧に施術を進めました。

骨盤が丸くなっている人は、副交感神経がすごく弱っています。副交感神経は、頭のところと骨盤のところにしかありません。だから骨盤が丸くなっている人は、副交感神経が優位にならず、内臓が落ちてきてしまいます。

背骨の歪みが強かったり硬い人も、緊張が強くなってしまうので、背骨も調整が必要です。それから、東洋医学的にも経絡的にも、ふくらはぎと腸がつながっているので、ふくらはぎの硬さも取っていきます。こうして全身の硬さを取っていくことで、脳の指令がうまくいくようにしていくのです。

内臓の位置を整える内臓調整

お腹の調整も行いました。仰向けになってもらい、お腹を優しく触診しながら、硬くなっている部分を見つけていきます。T様の場合、左側の上腹部がかなり硬くなっていました。

ここにガスが溜まっているので、これを上行結腸、下行結腸の方に流していきます。お腹を膨らませてもらい、息を吐いてもらいながら、優しく圧をかけていきます。何度か繰り返すうちに、お腹の硬さが少しずつ柔らかくなっていきました。

内臓を働かせている交感神経幹や腹腔神経叢、大内臓神経、内臓神経、あるいはそれを動かしている血管、腹腔動脈、上腸間膜動脈、下腸間膜動脈、もしくはそれを動かしている脳の方の自律神経、迷走神経などの働きを良くしていきます。

筋膜と関節包の調整

筋膜や関節包の調整も行いました。体は筋膜という膜で全身がつながっています。この膜が硬くなったり癒着したりすると、体の動きが悪くなり、内臓の働きにも影響します。

また、関節を包んでいる関節包という膜も、硬くなると関節の動きが悪くなります。T様の場合、膝の動きが硬くなっており、これも腸の動きが硬くなりやすい原因の一つでした。

こうした膜の調整を丁寧に行うことで、体全体の動きがスムーズになり、内臓の働きも改善していきます。施術後、T様の体は明らかに動きやすくなっていました。

施術後の変化とお客様の反応

施術直後の体感の変化

施術が終わった後、もう一度深く座ってもらいました。すると、だいぶ骨盤を立たせられるようになっていました。さっきまで掴めていた右側の肝臓のところも、今はこうやって掴めなくなっています。

T様自身も、「さっきと違うのが分かります」と驚いた様子でした。お腹の硬さも変わり、呼吸もしやすくなっていました。骨盤が立つようになったことで、内臓が本来の位置に戻り、働きやすい状態になったのです。

ただし、これが生まれつきガスが溜まりやすい体質の場合は、改善が難しいこともあります。しかしT様の場合、中学2年生よりも前は症状がなかったので、中学2年生よりも前の体に戻していけば良いのではないかと考えられました。

好転反応についての説明

施術後、好転反応が出る可能性があることを説明しました。東洋医学では、最初に発熱・発汗・肺弁、つまり毒出しからやるという考え方があります。体の毒を一回出すという作業が、人間の脳が勝手にやっていってしまうのです。

もしかしたらちょっと下痢っぽくなるかもしれません。これは悪いことではなく、体が良くなろうとしている証拠です。また、筋肉痛のような揉み返しが出る人もいます。どちらかというと、だるくなる人が多いです。

脳をリラックス状態に持っていくと、ちょっとだるくなったり眠くなったりすることがあります。これも好転反応の一つです。体が回復しようとしている時に起こる自然な反応なので、心配する必要はありません。

日常生活でのアドバイス

施術後、日常生活で気をつけてほしいことをいくつかアドバイスしました。まず、夜寝る時は、水を一杯飲んでください。ぬるま湯でいいです。これによって腸の働きが良くなり、便通も改善しやすくなります。

それと、小麦に気をつけてください。パンとか麺とかです。小麦に含まれるグルテンは、腸内環境をめちゃくちゃ悪くすることがあります。特に過敏性腸症候群の人は、小麦を控えるだけで症状が改善することも多いのです。

あとは、なんとも言えないのが乳製品です。牛乳、ヨーグルト、チーズ。この辺も、基本的には否定派です。自律神経が整わない人はたくさんいるので、大人の人が来たら全員やめさせます。ただ学校の給食もあるし、アスリート系の人は高校生になってくるとプロテインを結構飲む子がいます。プロテインは牛乳ベースですし、ヨーグルトも結構食べる子がいます。調整してもなかなか調子良くならないなという人は、一回乳製品をやめてみるのも良いかもしれません。

過敏性腸症候群の根本改善に必要なこと

姿勢を整えることの重要性

過敏性腸症候群を根本から改善するためには、姿勢を整えることが非常に重要です。どんなに良い薬を飲んでも、どんなに食事に気をつけても、姿勢が悪いままでは内臓が正常に働けません。

特に学生さんの場合、授業中や勉強中に長時間座っている時間が長いです。この時、骨盤が丸くなった姿勢で座り続けると、内臓が圧迫され続けます。これでは腸が正常に働けるはずがありません。

座る時は、骨盤を立てて座ることを意識してください。お尻の後ろの方ではなく、お尻の真ん中あたりで座るイメージです。最初は慣れないかもしれませんが、続けていくうちに自然とできるようになります。

自律神経を整える生活習慣

自律神経を整えることも、過敏性腸症候群の改善には欠かせません。自律神経は、ストレスや生活リズムの乱れによって簡単にバランスを崩してしまいます。

規則正しい生活を心がけてください。毎日同じ時間に起きて、同じ時間に寝る。食事も決まった時間に取る。こうした規則正しい生活が、自律神経のバランスを整えます。

また、リラックスする時間を作ることも大切です。勉強や部活で忙しいとは思いますが、一日の中で少しでもリラックスできる時間を作ってください。深呼吸をする、好きな音楽を聴く、ストレッチをする。何でも良いので、自分がリラックスできることを見つけてください。

食生活の見直しポイント

食生活の見直しも重要です。先ほども述べたように、小麦製品や乳製品は腸内環境を悪化させることがあります。特に症状が強い時期は、これらを控えめにすることをお勧めします。

また、よく噛んで食べることも大切です。早食いをすると、空気も一緒に飲み込んでしまい、ガスが溜まりやすくなります。一口30回を目安に、ゆっくりよく噛んで食べてください。

発酵食品を積極的に取ることもお勧めです。ただし、乳製品のヨーグルトではなく、味噌や納豆、ぬか漬けなどの植物性発酵食品が良いでしょう。これらは腸内環境を整える善玉菌を増やしてくれます。

継続的なケアの必要性

一回の施術で体は変わりますが、長年の習慣で作られた体の歪みは、時間をかけて戻っていくこともあります。だからこそ、継続的なケアが必要なのです。

最初は週1回くらいのペースで来院していただき、体の状態を整えていきます。そして徐々に間隔を空けていき、月1回、2ヶ月に1回というペースでメンテナンスをしていきます。

自分の体の状態を知り、どうすれば調子が良くなるのかを理解することが大切です。そうすれば、自分でもセルフケアができるようになり、症状をコントロールできるようになります。

同じような悩みを持つ方へのメッセージ

薬だけでは改善しない理由

病院で薬をもらっても改善しない。そんな経験をした人は多いのではないでしょうか。薬は症状を抑えることはできますが、根本的な原因を取り除くことはできません。

過敏性腸症候群の原因は、ストレスや食生活だけでなく、体の歪みや姿勢の問題も大きく関わっています。これらは薬では改善できません。体全体を整えるアプローチが必要なのです。

特に成長期の学生さんの場合、体はまだ柔軟で変化しやすい時期です。この時期に正しい姿勢を身につけ、体の歪みを整えることで、将来的な健康の土台を作ることができます。

スポーツと体のケアの両立

スポーツを頑張りたいけれど、体の不調が気になる。そんな悩みを抱えている学生さんは多いです。しかし、体のケアをしっかり行うことで、スポーツのパフォーマンスも上がります。

体の歪みを整えることで、動きがスムーズになり、無駄な力が抜けます。疲れにくくなり、ケガもしにくくなります。内臓の働きが良くなれば、栄養の吸収も良くなり、回復力も高まります。

スポーツを頑張るからこそ、体のケアが必要なのです。体のケアは、スポーツのパフォーマンスを下げるものではなく、むしろ上げるものなのです。

新しい環境でのスタートを応援

4月から新しい環境でスタートする人も多いでしょう。新しい学校、新しいクラス、新しい部活。期待と不安が入り混じった気持ちだと思います。

体の不調があると、新しい環境に適応するのも大変です。でも、今のうちに体を整えておけば、安心してスタートを切ることができます。

かんくう整体院では、あなたの新しいスタートを応援しています。体の悩みを解決し、思い切り新しい生活を楽しんでください。一緒に頑張りましょう。

よくある質問

Q1. 何回くらい通えば改善しますか?

症状の程度や体の状態によって個人差がありますが、T様のような過敏性腸症候群の場合、最初は週1回のペースで3〜4回通っていただくことをお勧めしています。その後、症状の改善に応じて2週間に1回、月1回と間隔を空けていきます。

長年続いている症状の場合、一回の施術で劇的に改善することもあれば、時間をかけて徐々に改善していくこともあります。大切なのは、継続的にケアを続けることです。

Q2. 施術は痛くないですか?

かんくう整体院の施術は、基本的に痛みを伴わない優しい施術です。頭蓋調整や内臓調整など、優しく触れるだけの施術も多くあります。

ただし、体の状態によっては、少し痛みを感じることもあります。その場合は無理をせず、痛みの程度を伝えてください。痛みの範囲内で調整しながら施術を進めていきますので、安心してください。

Q3. 高校生でも通えますか?

もちろん通えます。むしろ、成長期の学生さんこそ、体のケアが重要です。体がまだ柔軟な時期に正しい姿勢を身につけ、体の歪みを整えることで、将来的な健康の土台を作ることができます。

料金は初回9600円のところ4980円で受けていただけます。2回目以降は通常料金となりますが、学生さんの場合は相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。

Q4. 部活との両立はできますか?

できます。施術後、激しい運動は控えていただくことをお勧めしていますが、翌日からは通常通り部活動に参加していただいて大丈夫です。

むしろ、定期的に体のケアをすることで、部活動のパフォーマンスが上がります。疲れにくくなり、ケガもしにくくなります。多くの学生アスリートが、部活と整体を両立させています。

Q5. 食事制限は必要ですか?

厳しい食事制限は必要ありません。ただし、小麦製品や乳製品が症状を悪化させることがあるので、症状が強い時期はこれらを控えめにすることをお勧めしています。

また、よく噛んで食べること、規則正しい時間に食事を取ることなど、基本的な食習慣を見直すことが大切です。無理な制限ではなく、体に優しい食生活を心がけてください。

Q6. 親の同意は必要ですか?

未成年の方の場合、初回は保護者の方と一緒に来院していただくか、保護者の方の同意書をお持ちいただくことをお勧めしています。

体の状態や施術内容について、保護者の方にも理解していただくことが、継続的なケアにつながります。ご家族で体の健康について考える良い機会にもなります。

Q7. 病院の治療と併用できますか?

できます。整体は病院の治療を妨げるものではなく、むしろ補完するものです。薬を飲みながら整体を受けていただいても問題ありません。

ただし、現在受けている治療内容については、初回のカウンセリングで詳しくお聞かせください。それを踏まえた上で、最適な施術プランを提案させていただきます。

まとめ|根本から改善する整体の力

過敏性腸症候群は、ストレスや食生活だけでなく、体の歪みや姿勢の問題も大きく関わっています。薬だけでは根本的な改善が難しいのは、こうした体の構造的な問題にアプローチできていないからです。

かんくう整体院では、骨盤や背骨の歪みを整え、内臓の位置を正し、自律神経の働きを改善することで、過敏性腸症候群を根本から改善していきます。30年の施術歴を持つ専門家が、一人ひとりの体の状態に合わせた施術を提供します。

T様のように、長年の悩みを抱えている方でも、体を整えることで改善の可能性があります。特に成長期の学生さんの場合、体がまだ柔軟な時期に正しい姿勢を身につけることで、将来的な健康の土台を作ることができます。

新しい環境でのスタートを控えている方、スポーツを頑張りたい方、長年の体の不調に悩んでいる方。ぜひ一度、かんくう整体院にご相談ください。あなたの体の悩みを、根本から解決するお手伝いをさせていただきます。

ご予約・お問い合わせ

かんくう整体院では、過敏性腸症候群をはじめとする様々な体の不調に対応しています。豊橋市萱町で、地域の皆様の健康をサポートして22年。多くの方に信頼されてきた実績があります。

初回は9600円のところ4980円で施術を受けていただけます。まずは体の状態をチェックし、あなたに合った施術プランを提案させていただきます。

気軽にお問い合わせください。あなたの新しいスタートを、全力でサポートさせていただきます。

かんくう整体院

住所:〒440-0896 愛知県豊橋市萱町14 八千代ビル 1C

電話番号:0532-55-5055

営業時間:9:00~19:00

定休日:日曜日

駐車場:店舗向かいのコインパーキングをご利用ください(パーキングチケット1枚/30分をお渡ししています)