「朝起きると頭がクラクラする」「左の頭がぼーっとする」「首の後ろが張って気持ち悪い」
こんな症状に悩まされていませんか?
頭痛や肩こり、首の張りは、単なる疲れやストレスだけが原因ではありません。実は体の深い部分、内臓や頭蓋骨、筋膜の緊張が複雑に絡み合って引き起こされていることが多いのです。
豊橋市のかんくう整体院には、このような複合的な不調に悩む方が数多く来院されています。施術歴30年の経験を持つ専門家が、あなたの体の状態を丁寧に評価し、9つの専門アプローチの中から最適な方法を組み合わせて施術を行います。
今回は、実際に当院に来院された方の症例をもとに、頭痛・肩こり・首の張りがどのように改善されていくのか、その過程を詳しくお伝えします。
頭痛と肩こりの複合症状とは
複数の症状が同時に現れる理由
頭痛と肩こりが同時に起こる場合、多くの方は「疲れているから」「ストレスのせい」と考えがちです。
しかし実際には、体の様々な部位が連動して不調を引き起こしています。
例えば、首の後ろの筋肉が緊張すると、頭への血流が悪くなり頭痛を引き起こします。さらに肩甲骨周りの筋肉が硬くなると、首の筋肉にも負担がかかり、症状が悪化していくのです。
また、内臓の疲れや骨盤の歪みが、遠く離れた頭や首に影響を及ぼすこともあります。これは体全体が筋膜という膜で繋がっているためです。
一見関係なさそうな部位でも、実は密接に関連しているのが人間の体なのです。
左右差が生じるメカニズム
「左側だけが痛い」「右の首だけが張る」という左右差のある症状も、よく見られる特徴です。
この左右差は、日常生活での体の使い方の癖から生まれることが多いです。
例えば、いつも同じ側でバッグを持つ、同じ方向を向いてテレビを見る、寝る時の姿勢が偏っているなど、無意識の習慣が体の歪みを作り出します。
また、過去の怪我や歯科治療の影響で、体のバランスが崩れることもあります。歯の治療で麻酔を使った後、同じ側の頭や首に症状が出るケースも珍しくありません。
左右差がある場合は、単に痛い部分だけを治療するのではなく、体全体のバランスを整える必要があります。
日常生活への影響と悪循環
頭痛や肩こりが続くと、日常生活の質が大きく低下します。
朝起きた時から頭が重く、一日中すっきりしない状態が続きます。仕事に集中できず、家事をするのも億劫になってしまいます。
さらに、痛みや不調があると体を動かすのが嫌になり、運動不足に陥ります。すると筋肉が硬くなり、血流が悪化して、さらに症状が悪化するという悪循環に陥ってしまうのです。
また、慢性的な痛みはストレスとなり、自律神経のバランスを崩します。自律神経が乱れると、不眠や冷え、めまいなど、さらに多くの症状が現れることもあります。
この悪循環を断ち切るには、根本的な原因にアプローチする必要があります。
実際の来院ケースから見る症状
初回来院時の主な訴え
今回ご紹介する患者様は、複数の症状を抱えて来院されました。
最も気になっていたのは、左側の頭がぼーっとする感覚と、左目の奥が痛いという症状でした。朝起きると頭がクラクラして、すっきりと目覚められない日が続いていたそうです。
また、後頭部から首の後ろにかけて、特に左側の張りが強く、気持ち悪さを感じていました。肩甲骨の内側も重く、深呼吸をしても胸が開かない感覚があったといいます。
さらに、右側の腰から骨盤、鼠径部にかけての痛みもあり、トイレの後に手を洗う動作で痛みが走ることもありました。
このように、頭から腰まで、複数の部位に症状が現れていたのです。
体の左右差と特徴的な症状
患者様の体には、明確な左右差が見られました。
左側の顔が上がっており、ほうれい線も左右で深さが違っていました。左の眼球が硬く、目の周り、眉毛、おでこ、頬にかけて張りがありました。
首の後ろは、左側の筋肉の方が右側より張っていて、後頭部も左側の方が硬くなっていました。
一方、右側には別の症状がありました。右の肋骨がえぐれたような感じがあり、窓が閉まるような息苦しさを感じることがあったそうです。
また、歯医者で右上奥歯の治療を受けた後、麻酔の影響で右側の頭、目、首、鎖骨に同じような症状が出たことがあったとのことでした。
このような左右差は、体全体のバランスの崩れを示す重要なサインです。
生活習慣と症状の関連性
患者様の生活習慣を詳しくお聞きすると、症状との関連が見えてきました。
手足の冷えがあり、水分摂取は1リットル程度と、やや少なめでした。水分不足は血液の循環を悪くし、筋肉の硬さや頭痛の原因になります。
また、ウォーキングやスクワットなど運動は続けていましたが、運動後に右足の付け根や横腹に痛みが出ることがありました。これは体のバランスが崩れた状態で運動することで、特定の部位に負担がかかっていることを示しています。
膝が少し後ろに反る「反張膝」の傾向もあり、膝から下の不調も感じていました。足裏の指が固まって痛みがあり、左膝は伸びきらない状態でした。
このように、日常の姿勢や動作の癖が、全身の症状に影響を与えていたのです。
体の状態を詳しく評価する
全身の姿勢と骨格のチェック
施術の前に、まず全身の姿勢と骨格の状態を詳しくチェックします。
立った状態で体を観察すると、猫背の傾向があり、本来丸くあるべき背中の上部が平らになっていました。これは長年の姿勢の癖によるものです。
骨盤の高さを確認すると、左右で微妙な違いがありました。骨盤が傾くと、その上に乗っている背骨全体のバランスが崩れ、首や頭にまで影響が及びます。
膝の状態も重要です。反張膝があると、膝だけでなく股関節や腰、さらには背中や首にまで負担がかかります。
また、足裏のアーチの状態もチェックします。足裏のアーチが崩れると、体全体の土台が不安定になり、様々な不調の原因となるのです。
筋肉の硬さと緊張の分布
次に、筋肉の硬さと緊張の分布を触診で確認していきます。
首の後ろでは、左側の僧帽筋という筋肉が特に硬くなっていました。この筋肉は肩甲骨と頭を繋ぐ筋肉で、ここが硬くなると頭痛や首の痛みの原因になります。
肩甲骨の内側、特に上角という角の部分にコリコリとした硬さがありました。ここには肩甲挙筋という筋肉があり、肩こりの主要な原因部位の一つです。
右側の肋骨周辺では、広背筋という大きな筋肉が緊張していました。この筋肉が硬くなると、呼吸が浅くなり、胸が開かない感覚につながります。
腰方形筋という腰の深層にある筋肉も、左右で硬さが違っていました。この筋肉は骨盤と肋骨を繋いでおり、姿勢の維持に重要な役割を果たしています。
内臓の状態と関連する症状
体の不調を考える時、筋肉や骨格だけでなく、内臓の状態も重要です。
お腹を触診すると、右の下腹部に硬さがありました。内臓が疲れていると、その周辺の筋肉も緊張し、痛みや不快感の原因になります。
また、内臓の疲れは、遠く離れた場所にも影響を及ぼします。これを「内臓体性反射」と呼びます。例えば、肝臓が疲れると右の肩甲骨周りが痛くなることがあります。
右の鼠径部にも硬さがあり、これは骨盤内の臓器や血流の問題を示唆していました。
内臓の状態を整えることで、筋肉の緊張が緩み、痛みが軽減することも多いのです。そのため、当院では内臓の調整も施術に取り入れています。
かんくう整体院の施術アプローチ
30年の経験に基づく評価法
かんくう整体院では、施術歴30年の経験を活かした独自の評価を行います。
一般的な整体院では、痛みのある部分だけを見がちですが、当院では体全体を一つのシステムとして捉えます。
頭痛があれば頭だけ、肩こりがあれば肩だけを見るのではなく、なぜその症状が出ているのか、根本的な原因を探ります。
例えば、頭痛の原因が実は骨盤の歪みにあったり、肩こりの原因が内臓の疲れにあったりすることも珍しくありません。
900人のプロを指導してきた経験から、教科書通りではない、一人ひとり異なる複雑な原因を見抜くことができます。
この徹底した評価があるからこそ、的確な施術が可能になるのです。
9つの専門技術を組み合わせる
当院の最大の特徴は、9つの専門的なアプローチを持っていることです。
関節包調整、筋膜リリース、頭蓋調整、内臓調整、骨盤矯正、自律神経調整など、様々な技術を習得しています。
そして、患者様の状態に合わせて、これらを最適に組み合わせて施術を行います。
例えば、頭痛には頭蓋調整で頭蓋骨の動きを整え、肩こりには筋膜リリースで筋肉の膜の癒着を解消します。内臓の疲れには内臓調整で臓器の位置や動きを整えます。
このように、一つの技術だけでなく、複数のアプローチを組み合わせることで、複雑な症状にも対応できるのです。
他の整体院では対応できない複合的な不調にも、最適な解決策を提示できる引き出しの多さが、当院の強みです。
その日の状態に合わせた施術
人間の体は、毎日同じ状態ではありません。
天候や気温、睡眠の質、ストレスの度合いなど、様々な要因で体の状態は変化します。
そのため、当院では毎回、その日の体の状態を丁寧に確認してから施術を行います。
前回の施術で改善した部分、新たに気になる部分、日常生活で変化したことなどを詳しくお聞きします。
そして、その日の体の状態に最も適した施術プランを組み立てます。
例えば、今日は頭の症状が強いなら頭蓋調整を中心に、腰の症状が強いなら骨盤調整を中心に、といった具合です。
このオーダーメイドのアプローチが、高い効果を生み出す秘訣なのです。
頭蓋調整で頭の症状を改善
頭蓋骨の動きと脳脊髄液
頭蓋骨は一つの固まった骨ではなく、複数の骨が組み合わさってできています。
そして、わずかながら動いているのです。この微細な動きが、脳脊髄液という液体の循環を促しています。
脳脊髄液は、脳と脊髄を保護し、栄養を運び、老廃物を排出する重要な役割を持っています。
頭蓋骨の動きが悪くなると、脳脊髄液の循環が滞り、頭痛、めまい、ぼーっとする感覚、目の疲れなどの症状が現れます。
また、頭蓋骨の歪みは、顔の左右差やほうれい線の違いとしても現れます。
頭蓋調整では、この頭蓋骨の動きを正常化し、脳脊髄液の循環を改善することで、頭部の様々な症状を軽減します。
左側の頭部症状へのアプローチ
今回の患者様は、左側の頭がぼーっとする、左目の奥が痛いという症状がありました。
頭蓋骨を触診すると、左側の前頭骨と頭頂骨の動きが制限されていました。
頭蓋調整では、非常にソフトなタッチで頭蓋骨に触れ、わずかな圧をかけながら骨の動きを誘導します。
決して強い力は使いません。5グラム程度の圧で、頭蓋骨が本来持っている動きを取り戻すように促します。
施術中は、頭蓋骨の動きが徐々に改善していく感覚を、施術者の手で感じ取ります。
左側の前頭骨と頭頂骨の動きが改善すると、左目の奥の痛みや、頭のぼーっとする感覚が軽減していきます。
後頭部と首の付け根の調整
後頭部から首の後ろにかけての張りも、頭蓋調整の重要なポイントです。
後頭骨と首の一番上の骨である環椎の関節は、頭の動きの要となる部分です。ここの動きが悪くなると、首全体の動きが制限され、頭痛や首の痛みの原因になります。
後頭骨の調整では、患者様に仰向けになっていただき、後頭部を優しく支えます。
そして、後頭骨がわずかに動く方向を見つけ、その動きを促進するように誘導します。
同時に、首の一番上の環椎の位置も調整します。環椎は他の頸椎とは形が異なり、特別な調整が必要です。
この調整により、後頭部から首にかけての張りが緩み、頭がすっきりとした感覚が得られます。
肩甲骨周りの緊張を解放する
肩甲挙筋と僧帽筋の関係
肩こりの主な原因となるのが、肩甲挙筋と僧帽筋という二つの筋肉です。
肩甲挙筋は、首の骨から肩甲骨の上角に付着する筋肉で、肩をすくめる動作で働きます。デスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けると、この筋肉が緊張し続け、硬くなります。
僧帽筋は、後頭部から肩、背中の中央まで広がる大きな筋肉です。肩甲骨を動かす重要な筋肉で、姿勢の維持にも関わっています。
これら二つの筋肉は密接に関係しており、一方が硬くなると、もう一方にも負担がかかります。
今回の患者様は、特に左側の僧帽筋と右側の肩甲挙筋に硬さがありました。
この左右差を解消することが、肩こり改善の鍵となります。
肩甲骨の動きを取り戻す
肩甲骨は、肋骨の上を滑るように動く骨です。
本来は自由に動くべき骨ですが、筋肉が硬くなると、肋骨に張り付いたような状態になり、動きが制限されます。
肩甲骨の動きが悪くなると、肩こりだけでなく、首の痛み、頭痛、さらには呼吸の浅さにもつながります。
肩甲骨の調整では、まず周辺の筋肉を緩めます。僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、前鋸筋など、肩甲骨に関わる全ての筋肉にアプローチします。
そして、肩甲骨を優しく動かしながら、本来の動きを取り戻していきます。
肩甲骨が自由に動くようになると、肩が軽くなり、首の動きもスムーズになります。深呼吸もしやすくなり、胸が開く感覚が得られます。
筋膜リリースで深層にアプローチ
筋肉は、筋膜という薄い膜に包まれています。
この筋膜は、体全体を覆うボディスーツのようなもので、全身が繋がっています。
筋膜が癒着すると、離れた場所にも影響が及びます。例えば、腰の筋膜の癒着が、肩こりの原因になることもあるのです。
筋膜リリースでは、この筋膜の癒着を解消し、筋肉が本来の動きを取り戻せるようにします。
施術では、筋膜の走行に沿って、ゆっくりと圧をかけていきます。筋膜が解放される時、独特の「ほぐれる感覚」があります。
肩甲骨周りの筋膜をリリースすることで、表層の筋肉だけでなく、深層の筋肉まで緩み、根本的な改善につながります。
骨盤と腰部の調整
右側の骨盤と鼠径部の症状
今回の患者様は、右側の腰から骨盤、鼠径部にかけての痛みも訴えていました。
トイレの後に手を洗う動作で痛みが走るという具体的な症状があり、日常生活に支障をきたしていました。
骨盤を触診すると、右側の鼠径部に硬さがあり、骨盤の動きも左右で違いがありました。
鼠径部には、腸腰筋という重要な筋肉があります。この筋肉は、腰椎と大腿骨を繋ぎ、股関節を曲げる動作で働きます。
腸腰筋が硬くなると、骨盤が前傾し、腰痛や股関節の痛みの原因になります。また、内臓にも近い位置にあるため、内臓の不調とも関連します。
右側の鼠径部の硬さを解消することが、腰痛改善の重要なポイントでした。
腰方形筋と広背筋の調整
腰の深層には、腰方形筋という筋肉があります。
この筋肉は、骨盤と肋骨を繋ぎ、体を横に倒したり、姿勢を維持したりする働きがあります。
腰方形筋が硬くなると、骨盤が引き上げられ、左右の高さに差が生まれます。これが全身のバランスを崩す原因となります。
今回の患者様は、左側の腰方形筋に硬さがありました。
また、右側の広背筋という背中の大きな筋肉も緊張していました。広背筋は、腕を後ろに引く動作や、体を支える働きがあります。
これらの筋肉を調整することで、骨盤のバランスが整い、腰痛が軽減します。
施術では、患者様に横向きになっていただき、腰方形筋と広背筋に直接アプローチします。深層の筋肉なので、適切な角度と圧で、じっくりと緩めていきます。
骨盤矯正で全身のバランスを整える
骨盤は体の土台であり、全身のバランスの要です。
骨盤が歪むと、その上に乗っている背骨全体が歪み、首や頭にまで影響が及びます。
骨盤矯正では、骨盤の位置と動きを正常化します。
ただし、当院の骨盤矯正は、バキバキと音を鳴らすような強い矯正ではありません。
関節包という関節を包む膜の動きを改善する、非常にソフトな手技を使います。これをAKA(関節運動学的アプローチ)と呼びます。
AKAでは、関節のわずかな動きを感じ取りながら、関節包の緊張を解放します。痛みはほとんどなく、安全で効果的な方法です。
骨盤が整うと、腰痛が軽減するだけでなく、全身の姿勢が改善し、肩こりや頭痛も楽になります。
内臓調整で体の内側から整える
内臓の疲れと体の不調
内臓の疲れは、筋肉や骨格の不調と密接に関係しています。
内臓が疲れると、その周辺の筋肉が緊張します。これを「内臓体性反射」と呼びます。
例えば、肝臓が疲れると右の肩甲骨周りが痛くなり、胃が疲れると背中の上部が張ります。
また、内臓の位置が下がったり、動きが悪くなったりすると、骨盤や背骨にも影響を及ぼします。
今回の患者様は、右の下腹部に硬さがあり、内臓の疲れが疑われました。
内臓を調整することで、筋肉の緊張が緩み、痛みが軽減することが期待できます。
内臓マニピュレーションの実際
内臓調整では、お腹を優しく触診し、硬さや緊張のある部位を見つけます。
そして、その部位に対して、非常にソフトな圧をかけながら、内臓の動きを促します。
決して強い力は使いません。内臓はデリケートな組織なので、繊細なタッチが必要です。
施術では、患者様に仰向けになっていただき、お腹に手を当てます。
呼吸に合わせて、内臓が動く感覚を感じ取りながら、わずかな圧で誘導します。
内臓の動きが改善すると、お腹が柔らかくなり、深い呼吸ができるようになります。
また、内臓の位置が整うことで、骨盤や背骨への負担も軽減され、全身の症状が改善します。
自律神経への効果
内臓調整は、自律神経のバランスを整える効果もあります。
自律神経は、内臓の働きをコントロールしている神経です。交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、内臓の働きが悪くなり、様々な不調が現れます。
内臓を調整することで、副交感神経が優位になり、リラックス状態に導かれます。
すると、血流が改善し、内臓の働きが活発になります。老廃物の排出も促進され、体の内側からデトックスされます。
また、副交感神経が優位になることで、不眠やイライラ、不安感なども軽減されます。
このように、内臓調整は体の内側から健康を取り戻す、非常に重要なアプローチなのです。
施術後の変化と体の反応
施術直後に感じられる変化
施術が終わると、多くの患者様が即座に変化を感じられます。
今回の患者様も、施術後に起き上がった時、「体が軽い」「頭がすっきりした」と感想を述べられました。
頭痛やぼーっとする感覚が軽減し、視界が明るくなったように感じたそうです。
首の後ろの張りも和らぎ、首を動かしやすくなりました。肩も軽くなり、深呼吸がしやすくなったとのことでした。
右側の腰から骨盤にかけての痛みも軽減し、動作がスムーズになりました。
ただし、長年蓄積した不調は、一度の施術で完全に解消するわけではありません。
体は少しずつ変化していくものなので、継続的なケアが大切です。
好転反応について知っておくこと
施術後、一時的に体がだるくなったり、眠くなったりすることがあります。
これを「好転反応」と呼びます。体が良い方向に変化する過程で起こる、一時的な反応です。
好転反応は、体が今まで抑えていた疲れを解放し、回復しようとしているサインです。
施術によって血流が改善すると、今まで滞っていた老廃物が流れ出します。この老廃物が体内を巡る過程で、だるさや眠気を感じることがあります。
また、筋肉が緩むことで、今まで緊張で感じなかった疲れが表面化することもあります。
好転反応が出た場合は、無理をせず、十分な休息と水分補給を心がけてください。
通常、1〜2日で落ち着き、その後は体が軽くなり、調子が良くなっていきます。
日常生活での注意点とアドバイス
施術後は、体が変化しやすい状態になっています。
この時期に適切なケアをすることで、効果を長持ちさせることができます。
まず、水分をしっかり摂ることが大切です。1日1.5〜2リットルを目安に、こまめに水を飲みましょう。水分補給により、老廃物の排出が促進されます。
また、激しい運動や長時間の同じ姿勢は避けてください。体が整った状態を維持するため、無理な負担をかけないことが重要です。
入浴は、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることをおすすめします。血流が良くなり、筋肉の緊張がさらに緩みます。
睡眠も重要です。体は寝ている間に回復するので、十分な睡眠時間を確保しましょう。
継続的なケアの重要性
症状改善のプロセス
体の不調は、長い時間をかけて蓄積されたものです。
そのため、改善にも時間がかかります。一度の施術で劇的に良くなることもありますが、それを維持し、さらに改善していくには、継続的なケアが必要です。
症状改善のプロセスは、階段を上るようなものです。
最初は1段ずつゆっくりと上り、徐々にペースが上がっていきます。途中で踊り場があり、一時的に変化が感じられないこともありますが、そこを過ぎるとまた改善が進みます。
個人差はありますが、多くの場合、3〜5回の施術で明確な変化を実感できます。
その後は、月に1〜2回のメンテナンスで、良い状態を維持できるようになります。
焦らず、自分の体のペースで改善していくことが大切です。
次回来院までの過ごし方
次回の施術までの期間、どのように過ごすかが重要です。
施術で整った体を維持するため、日常生活での注意点を意識しましょう。
姿勢に気をつけることが第一です。デスクワークの際は、1時間に一度は立ち上がって体を動かしましょう。スマートフォンを見る時は、目線を下げすぎないよう注意してください。
簡単なストレッチを取り入れることもおすすめです。首を回す、肩を上げ下げする、腰を回すなど、短時間でできる動きを日常に取り入れましょう。
また、体の変化を観察することも大切です。どんな動作で痛みが出るか、どんな時に調子が良いか、メモしておくと次回の施術に役立ちます。
何か気になることがあれば、遠慮なく次回の来院時に相談してください。
長期的な健康維持のために
症状が改善した後も、定期的なメンテナンスを続けることをおすすめします。
体は日々、様々なストレスを受けています。仕事、家事、育児、人間関係など、生活の中で体に負担がかかる場面は多くあります。
定期的にメンテナンスを受けることで、大きな不調になる前に対処できます。
車の定期点検と同じように、体も定期的にチェックし、調整することが大切です。
また、年齢とともに体は変化します。40代、50代と年齢を重ねるにつれ、筋力や柔軟性が低下し、回復力も落ちてきます。
定期的なケアを続けることで、年齢に負けない健康な体を維持できます。
当院では、一人ひとりの状態に合わせた、最適なメンテナンスプランをご提案しています。
豊橋市で整体をお探しの方へ
かんくう整体院の特徴
かんくう整体院は、豊橋市萱町に位置する整体院です。
施術歴30年、開業22年という豊富な経験を持つ院長が、一人ひとりの体の状態を丁寧に評価し、最適な施術を提供しています。
当院の最大の特徴は、9つの専門的なアプローチを持っていることです。関節包調整、筋膜リリース、頭蓋調整、内臓調整、骨盤矯正、自律神経調整など、様々な技術を駆使して、複合的な不調にも対応します。
また、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を持ち、ハワイ大学での解剖学実習経験もあります。確かな知識と技術に基づいた、安全で効果的な施術を受けられます。
900人のプロを指導してきた経験から、教科書通りではない、一人ひとりに合わせた施術を提供できることも強みです。
アクセスと営業時間
かんくう整体院は、豊橋駅からもアクセスしやすい場所にあります。
住所は、愛知県豊橋市萱町14 八千代ビル 1Cです。
営業時間は、9時から19時までです。日曜日が定休日となっています。
駐車場は、店舗向かいのコインパーキングをご利用ください。パーキングチケット1枚(30分)をお渡ししていますので、お車でのご来院も安心です。
豊橋市内はもちろん、豊川市、蒲郡市、田原市、新城市など、近隣地域からも多くの方が来院されています。
また、二川、新所原など、豊橋市内の各地域からもアクセスしやすい立地です。
予約とお問い合わせ方法
当院は予約制となっています。
初めての方も、お気軽にお問い合わせください。
お電話でのご予約は、0532-55-5055までお願いします。
お電話の際は、「初めてですが、予約したい」とお伝えください。現在の症状や、ご希望の日時をお聞きし、最適な予約時間をご案内いたします。
初回は、カウンセリングと施術を合わせて、60〜90分程度のお時間をいただいています。
じっくりとお話を伺い、体の状態を詳しく評価してから施術を行いますので、安心してお越しください。
よくある質問
どのくらいの頻度で通えばいいですか
施術の頻度は、症状の程度や改善のスピードによって異なります。
初めのうちは、週に1回程度の施術をおすすめしています。体が変化しやすい時期なので、短い間隔で施術を受けることで、効果が定着しやすくなります。
3〜5回の施術で明確な改善が見られたら、2週間に1回、月に1回と、徐々に間隔を空けていきます。
症状が落ち着いた後は、月に1〜2回のメンテナンスで、良い状態を維持できます。
ただし、これはあくまで目安です。一人ひとりの体の状態や生活習慣によって、最適な頻度は異なります。施術の際に、あなたに合った通院ペースをご提案いたします。
施術は痛くないですか
当院の施術は、基本的に痛みを伴わない、非常にソフトな手技です。
頭蓋調整では、5グラム程度の圧で優しく触れるだけです。内臓調整も、お腹を優しく触診する程度の圧です。
骨盤矯正も、バキバキと音を鳴らすような強い矯正ではなく、関節の動きを優しく誘導する手技を使います。
ただし、筋肉が非常に硬くなっている部分や、炎症がある部分に触れる時は、多少の痛みを感じることがあります。
その場合も、痛みの程度を確認しながら、無理のない範囲で施術を進めますので、ご安心ください。
痛みに敏感な方、不安がある方は、遠慮なくお伝えください。あなたに合った施術方法を選択いたします。
健康保険は使えますか
申し訳ございませんが、当院の施術は健康保険の適用外となります。
整体は、医療行為ではなく、リラクゼーションや体調管理を目的としたサービスです。そのため、健康保険の対象にはなりません。
ただし、医療費控除の対象になる場合があります。詳しくは、税務署にお問い合わせください。
料金については、初回のカウンセリング時に詳しくご説明いたします。
当院では、その場しのぎの対症療法ではなく、根本的な改善を目指した施術を提供しています。長い目で見れば、繰り返す不調に悩まされることがなくなり、結果的に医療費の節約にもつながります。
どんな服装で行けばいいですか
施術は、動きやすい服装で受けていただくことをおすすめします。
ジーンズやタイトなスカートなど、体を締め付ける服装は避けてください。
Tシャツとジャージ、スウェットなど、リラックスできる服装が理想です。
もし着替えが必要な場合は、院内で着替えていただくこともできます。
また、アクセサリーや時計は、施術前に外していただきます。
靴下は履いたままで大丈夫ですが、ストッキングの場合は、靴下をお持ちいただくと良いでしょう。
施術では、仰向け、うつ伏せ、横向きなど、様々な姿勢をとります。動きやすく、リラックスできる服装でお越しください。
妊娠中・産後でも施術を受けられますか
妊娠中は、ホルモンバランスの変化や体重の増加により、腰痛、肩こり、むくみなど、様々な不調が現れやすくなります。
しかし、妊娠中の方は、施術を控えていただいております。
産後100日後、もしくはお医者様から「入浴OK」が出ましたら、産後の調整開始合図です。
安全に配慮しながら、快適なマタニティライフをサポートいたします。
他の治療院との違いは何ですか
当院の最大の違いは、9つの専門的なアプローチを持ち、それらを組み合わせて施術できることです。
多くの整体院は、1〜2種類の技術を中心に施術を行います。しかし、人間の体は複雑で、一つのアプローチだけでは対応できない症状も多くあります。
当院では、関節、筋肉、筋膜、内臓、頭蓋骨、自律神経など、様々な角度から体を評価し、最適なアプローチを選択します。
また、施術歴30年、900人のプロを指導してきた経験があります。この豊富な経験が、教科書通りではない、一人ひとりに合わせた施術を可能にしています。
さらに、あん摩マッサージ指圧師の国家資格と、ハワイ大学での解剖学実習経験により、確かな知識と技術に基づいた施術を提供しています。
他院で改善しなかった方も、ぜひ一度ご相談ください。
高齢者でも大丈夫ですか
はい、高齢の方も安心して施術を受けていただけます。
当院の施術は、非常にソフトで体に負担をかけない手技です。年齢に関係なく、安全に受けていただけます。
むしろ、高齢になるほど、定期的な体のメンテナンスが重要になります。
筋力の低下、関節の可動域の減少、バランス能力の低下など、加齢に伴う変化は避けられません。
しかし、適切なケアを続けることで、これらの変化を緩やかにし、いつまでも元気に動ける体を維持できます。
実際、当院には80代、90代の方も通院されています。「転倒の不安が減った」「歩くのが楽になった」「趣味を続けられている」など、多くの喜びの声をいただいています。
高齢の方は、予約の際にその旨をお伝えください。より丁寧に、ゆっくりと施術を進めてまいります。
まとめ
頭痛、肩こり、首の張りなど、複合的な不調に悩んでいる方は少なくありません。
これらの症状は、単に疲れやストレスだけが原因ではなく、体の様々な部位が複雑に関係して引き起こされています。
頭蓋骨の動き、筋肉の緊張、筋膜の癒着、内臓の疲れ、骨盤の歪みなど、多角的な視点で体を評価し、根本的な原因にアプローチすることが大切です。
かんくう整体院では、施術歴30年の経験と、9つの専門的なアプローチを駆使して、一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。
その場しのぎの対症療法ではなく、根本から改善し、再発しない体づくりを目指します。
豊橋市で、長年の不調に悩んでいる方、他の治療院で改善しなかった方、ぜひ一度当院にご相談ください。
あなたの体が本来持っている自然治癒力を引き出し、健康で快適な毎日を取り戻すお手伝いをいたします。
ご予約・お問い合わせ
かんくう整体院では、皆様のご来院をお待ちしております。
初めての方も、お気軽にお問い合わせください。
お電話でのご予約・お問い合わせは、0532-55-5055までお願いします。
営業時間は9時から19時まで、日曜日が定休日です。
住所は、愛知県豊橋市萱町14 八千代ビル 1Cです。
駐車場は店舗向かいのコインパーキングをご利用ください。パーキングチケット1枚(30分)をお渡しいたします。
あなたの体の悩み、じっくりとお聞かせください。
30年の経験と、確かな技術で、あなたの健康をサポートいたします。
豊橋市で整体をお探しなら、かんくう整体院へぜひお越しください。
心よりお待ちしております。


